【勝つのはどちらだ】6万5000人の中国科学院(予算1兆円) VS 日本の理化学研究所3500人(予算965億円)
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
世界最大の頭脳集団「中国科学院」6万9000人 日本の理研は3500人……勢いの差は歴然 (1/3)
6万9千人対3千5百人−−。これは中国における科学技術の総本山「中国科学院」と、日本唯一の自然科学系総合研究所である理化学研究所の人員を比べたものだ。中国共産党は1949年の建国直後に中国科学院を設置。科学技術を軍事や経済の根幹と見据えて投資を惜しまず、現在の年間予算は1兆円とも言われる。近年の勢いはすさまじく、科学技術の凋落が著しい日本との差は歴然だ。
中国科学院は、日本の内閣に相当する国務院に直属し、自然科学系の研究開発や高等教育などを主な任務としている。傘下には高エネルギー物理研究所(北京)や上海生命科学研究院(上海)、深●(=土へんに川)先進技術研究院(広東省)をはじめとして、全土に100カ所以上の研究所がある。7万人近い人員は、研究機関としては恐らく世界一だ。
各研究所を通じて多数の研究施設を運用しており、主なものとしては(1)最新鋭の超電導トカマク型核融合実験装置「EAST」(安徽省)(2)近隣の原子力発電所から発生する素粒子ニュートリノを調べる大亜湾ニュートリノ観測所(広東省)(3)直径500メートルの巨大な電波望遠鏡「FAST」(貴州省)−−などが挙げられる。
さらには複数の大学も所管。このうち中国科学技術大学(安徽省)は、“最強の暗号”といわれる量子暗号の実用化に向けた研究で世界をリードする物理学者の潘建偉氏が副学長を務めている。研究に用いられている大型の実験衛星「墨子号」は中国科学院傘下の国家宇宙科学センターが開発して打ち上げたものだ。
中国科学院の年間予算は2015年時点で約8600億円。近年の伸び率を考えると、今年は既に1兆円を超
以下ソース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/13/news043.html >>844
研究畑の中の人だが、その生かす予算すら無いのが現状ですしおすし 臨床医学なんて、うちの病院では治療であれやりました、これやりました、だけだからなw
そして、その新しい治療も新しい工学、化学技術があって初めて出てくるわけで 【世界経済】リーマン・ショックを始めとする世界金融危機の実態 誰が消えた20兆ドルを手にしたのか?
2000年、アイスランド政府は外資規制の大幅な規制緩和を行い、同時に国営3大銀行(アイスランド銀行、カウプシング銀行、グリトニル銀行)を民営化した。
銀行は自国GDPの10倍近い1200億ドルを国外取引で借り入れ、アイスランドはバブル景気に沸いた。 たとえば投資会社Baugur GroupのCEOだったJ・A・ヨハネッソンは、
銀行から多額の借金をしてロンドンの高級百貨店ハムリーズやハウス・オブ・フレーザーを買収したり、マンハッタンのペントハウスを購入した。
しかしKPMGなどのアメリカの会計事務所は、アイスランドの金融機関に問題はないとし、ムーディーズなどのアメリカの格付け機関も高評価を与えた。金融監督機関も何もしなかった。
そして2008年末、ランズバンキ銀行ほか大銀行が破綻すると、アイスランドの失業者は半年で3倍になった。
その頃アメリカではリーマン・ブラザーズとAIGが破綻し、世界各国が景気後退(グローバル・リセッション)に突入していた。
■リーマン・ショック(2001–2007)
証券化の連鎖で1000億単位の資金が流れ込み、ローンは組みやすくなり、住宅価格は高騰して史上最大のバブルが起きる。
1996年から2006年までに住宅価格は2倍、サブプライムローンの組み入れ額は年300億から、10年で6000億ドルを超えた。最大の貸し手「カントリーワイド社」は、970億ドルもの貸付を行い、110億ドル以上の利益を上げた。
これに伴いウォール街のボーナスは急騰し、トレーダーやCEOは大金を手にした。ローン引き受け(アンダーライター)のトップはリーマン・ブラザーズで、そのCEOリチャード・S・ファルド・ジュニアは、任期中に約5億ドル受け取った。
2006年時点でS&P 500社の総収益の4割は金融機関からの金だった。住宅所有権担保保護法により、住宅ローン業者を規制できたはずだったが、FRBもSECも動かなかった。
(続く) 中国が発展して、それを台湾が乗っ取ろうとして泥沼化がいいんだけどな
日本はこっそり台湾援助で鄭成功にさせて 日本は長い間、文系優位で理系を冷遇して来たから、
理系のトップの子たちはみんな医者になってしまい、
おじいちゃんおばあちゃんに毎日薬を出している。
結果、理工学分野でゴミ論文の生産国になってしまったのも、
当然と言えば当然だよね。 >>842
アメリカが強いのは強固なアングロサクソンネットワークが土台にあって
ほかのヨーロッパをはじめ世界中から人を集める仕組みになってるから
英連邦とアメリカを研究者が活発に往来していてフットワークが滅茶苦茶軽い
中国といえどもあの強固なネットワークはそう簡単に崩せないと思う 2番じゃダメなんですかなんてほざく政治家が選挙でいまだに当選しちゃう日本ってw ■リーマン・ショック (危機1)
経済学者ベン・バーナンキは、サブプライム残高ピークの2006年2月に、FRB議長に就任した。 2004年にはFBIが住宅ローン詐欺の蔓延を警告。いい加減な査定や、ローン書類の細工などの詐欺行為を報告していた。2005年にはIMFのR・ラジャンが報酬体系の問題を指摘。
2006年にはジャーナリストのアーラン・スローンもフォーチュンとワシントンポストに警告記事を掲載。IMFのドミニク・ストロス=カーンは、アメリカ政府や財務省・FRBに警告を発した。
パーシング・スクエアのビル・アックマンCEOは、“誰がババを引くか?(Who is Holding The Bag)”と題し、バブル崩壊の解説書を発表。2008年初頭、チャールズ・モリスが差し迫る危機の本を出した(「The Two Trillion Dollar Meltdown」)。
住宅の差し押さえは急増し、証券化の連鎖が破綻。貸し手は住宅ローンを売れず、ローンも焦げ付き、次々倒産。CDO市場は崩壊し、投資銀行は大量の売れないローンやCDOや不動産を抱えた。
金融危機が始まった時、ブッシュ政権とFRBはその規模を理解しておらず、ヘンリー・ポールソン長官は、2008年2月9日の東京G7会議で、「成長は持続している、間違いない。
成長が続いている以上、リセッションはあり得ない」と発言した。しかし実際には、その4か月前に景気後退は始まっていた。2008年3月、資金繰りに窮した投資銀行ベアー・スターンズをJPモルガンチェースが救済買収。FRBはこの取引に対し、300億ドルの緊急融資を行う。
■リーマン・ショック(危機2)
2008年9月7日、経営危機のファニーメイとフレディマックの国有化が発表された。その2日後、リーマン・ブラザーズが32億ドルの損失を発表、株価は急落した。
FRBの6人いる理事のひとり、フレデリック・ミシュキンは、2008年8月31日に辞職。理事席7つのうち3つが空席になった。
9月12日、リーマンの資金繰りが悪化。ポールソン長官とガイトナーNY連銀総裁は、リーマン救済のためシティーグループのヴィクラム・パンディット、モルガンスタンレーのジョン・J・
マック、JPモルガンのジェームズ・ダイモン、ゴールドマンサックスのロイド・ブランクフェインなど主要銀行CEOを招集。
メリルリンチは破綻の瀬戸際で、バンク・オブ・アメリカに吸収された。リーマンを買収しようとしたのはイギリスのバークレイズ銀行だったが、イギリス当局はアメリカ政府の資金投入を求め、ポールソン長官はこれを拒否。
リーマンは9月15日に破産法の適用を申請し倒産。
何千何万という取引がすべて停止し、破綻したリーマンへの債権7億ドルが回収不能となった。コマーシャルペーパー(CP)市場も崩壊し、会社の従業員は解雇、部品も変えず、業務は停滞。
その同じ週、アメリカ最大手保険会社AIGが経営危機で国有化。翌日ポールソン長官らは、議会に銀行救済費7千億ドルを要求。拒否すれば金融界は崩壊すると警告した。
AIGの救済でCDSのゴールドマンサックスら買い手に610億ドルが支払われた。財務省とFRBはCDS額面1ドル当たり100セントの全額支払いを指示。AIG救済で1500億ドル以上の税金が使われた。
リーマン、メリルリンチ、AIGの3社のムーディーズ格付けは、破綻の直前まで最低でも「A2」だった。
(続く) 研究なんか金にならねぇんだよ
親父は工学修士取った後コンサル就職
兄貴と友人も工学学部出身で学部時代優秀だったらしく人気の院から誘われても断り医学部再受験で入学
大学に残り研究を続けているやつはポスドク状態で薄給不安定
民間開発職は激務
いづれにしろ研究の道に進んだやつほど苦労している 日本も本当の意味で言論の自由があるのかな
空気を読むみたいな態度必要としすぎてない 天下り用の簡単なお仕事で 中年おっさんでも少し理解できて
たまーに出勤して座ってるだけの 無くてもいいような団体にしか予算つかない国とか世界にはありそう ナンチャッテリーダーのバカ高い給料を適正価格に下げれば、
人員不足は解消できるはず。
ほんとにやる気がある人なら給与の額は関係ないからね ■リーマン・ショック後(消えた20兆ドル)
1980〜2007の間にアメリカ全人口の90%は負け組となり上位1%だけが勝ち組となった。
ブッシュ政権下の2001年、経済諮問委員長グレン・ハバードによるブッシュ減税は、そのわずか1%の富裕層にしか恩恵を齎さなかった。アメリカ史上初めて、平均的国民の教育と給与水準は親の世代を下回った。
オバマ就任後の2010年半ばに始まった金融改革「ドッド=フランク・ウォール街改革・消費者保護法」は腰砕けで、格付け機関やロビー活動報酬などの肝心な部分は殆ど手つかずだった。
顧問(アドバイザー)の大半が、金融危機の構造を作った者たちだ。オバマが財務長官に任命したティモシー・ガイトナーは、2009年まで連邦銀行の総裁を務め、ゴールドマンサックスがCDSを全額もらえるよう指示していた男だ。
公認の第10代総裁ウィリアム・ダドリーは、元ゴールドマンサックス主席エコノミストで、グレン・ハバードとデリバティブを賞賛する論文を書いた。ガイトナーの補佐官に就いたマーク・パターソンは、ゴールドマンサックスのロビイスト。
上級顧問(Treasury Advisor)のルイス・サックスは、サブプライムで何十億ドルもの利益をあげたヘッジファンドのトライカディア主宰。
商品先物取引委員会(CTFC)の委員長に就いたゲイリー・ゲンスラーも、元ゴールドマンサックスの重役で、規制反対派。SECの委員長には、銀行の自主業規制機関「FINRA」の元CEOメアリー・シャピロ。大統領補佐官のラーム・エマニュエルは、フレディ・マックの重役だった。
経済学者のマーティン・フェルドシュタインとローラ・タイソンは経済諮問会議に入り、ラリー・サマーズは国家経済会議委員長になった。
2009年9月、クリスティーヌ・ラガルドほかスウェーデン、オランダ、ルクセンブルク、イタリア、スペイン、ドイツの蔵相らは、アメリカを含むG20諸国に対し、銀行の報酬の規制を求め、翌2010年7月に欧州議会は規制法案を成立させた。
終わり 無数の階層がスケープした市場経済てだけだから
最後は当たりあいになるんじゃないか 自民党が長年日本人から巻き上げた税金で支那人がこんなにすくすく育って(感涙) >>848
そうなのかぁ。なら人員も予算も10倍にしちゃう必要があるのかなぁ。
ただ、今の利権ならぬ理研だと、小保チョンみたいなのを大量に雇って、予算の殆どをカッシーナの家具購入に費やすだろうしなぁ。 医者の給料さげりゃいい。
日本のピラミッドの頂点が、生産性のない老人の介護にあたるのがおかしい 【日中】理研、中国のレーザー兵器開発組織に技術支援か 中国に手を貸す日本の研究機関★2
http://daily.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1409486159/
【社会】中国・韓国に 「買われた」日本人技術者たち・・・給料5割増しで引き抜かれても、わずか3年でポイ捨て、その哀れな末路★3
http://uni.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1357595917/
【zakzak/日曜経済講座 編集委員・田村秀男】狙われる日本の最先端技術 研究機関の対中連携見直せ[09/15]
http://awabi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1410792256/
【SAPIO】米国防総省顧問「日本のODA、貿易、投資、技術供与が中国を強化したことを反省せよ」★2[1/29]
http://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1454135682/ 研究予算も、科学技術予算ももっと増やせ!
軍事研究も、増やすんだ!
「技術立国日本」なんて言うなら、予算を増やせよ! やっぱ冷戦時代のアメリカとインドの関係みたいなもんで
孤立すると動くだろうな、アジア情勢待ったなしなんじゃないか 研究者一人あたり年間10万円の研究費でどれほどのことができると思いますか?
またそれだけの額でやっていると本当に思っているのでしょうか?
文系の研究者など、みんな自分のポケットからお金を出しているのですよ。 >>871
給与高くなかったらマジモンのブラックになってしまうw もう八卦用意だろうなタオってるけど土俵にタオルの置き場なし 人が多くてもあまり関係ないやろ。
中国人が真面目に基礎研究やるわけがない 向こうは競争激しいからな
ダメならポイチョされるなんて恐ろしい とりあえず日本がすべきことは医療にかける予算を大幅に減らすことからだな
そうしたら科学に振り分ける予算ができるとともに、医者の給与も自然に減るから頭のいい人達がまた科学分野に戻ってきてくれるでしょう >>857
二番じゃダメといいながら三番にすら入れない
愛国者様は掛け声ばっかり立派でリアリティがない 幕末日本は「西洋との差40年」と見積もって
明治30年までに清国に、同40年までにロシアに勝った。 >>881
すでに自然科学の論文誌掲載数でも中国が圧倒してる件 >>881
ネトウヨっていつもこんなカンジ
リニアが走ってキャッシュレス社会が屋台まで実現してるのに
馬鹿じゃないの 90年代、日本で三菱・NEC・日立・東芝等が一斉に独自方式のフラッシュメモリを立ち上げた
結局ルネサスもエルピーダも元の会社で東芝に負けた恨みがあって東芝のNANDは採用しなかった
(今でもルネサスは車載用で独自方式にこだわっている、エルピーダも名物社長のNAND嫌いが有名だった)
日本にはフラッシュの技術ノウハウはあったのに、活かせなかったのが残念。 その成果が爆発する家電製品かw
1000兆かけても自力で電球一個作れそうにもない馬鹿民族w >>889
その時は外国人から知識を吸収して日本人が自前でやる方向で頑張ったけど
今は国際化と称して明治の御用外国人制度を復活させてしまった
しかも明治の時よりはるかに使えない外国人まで大量に入れる方向で >>881
こういう無根拠な侮りはいい加減やめろよ 上海万博でバブル崩壊とかネトウヨいってたよな
あと3年あと3年ってめちゃくちゃ成長してるじゃん 中国の予算1兆円といっても賄賂に横領、架空請求、横流し、ピンハネといった類いで実質はまともな研究費3千億ぐらいしか稼働してない気がする。 >>894
家電は圧倒的に中国企業が勝ってるんだが
ネトウヨはパラレルワールドに住んでるの? 広く浅くやるなら
ゴミみたいなヤツを排除しないとな
まず大学の数をへらす
ゴミが大量に混じってる狭いとこに
集中して予算を投入するのはアホ >>891
キャッシュレス社会?
元々あった技術だろw
そもそも先進国が作った技術だろw
それが必要な理由はATMや銀行の窓口で偽札を渡されるからだろw
日本のような高度な紙幣を作る技術がないので仕方ないかw 素直に軍事研究を解禁すりゃ良いだろ。
アメとロシアの暗号を解読しろ→数学
戦闘機やミサイル作れ→冶金、流体力学、
撃たれても死なない服作れ→繊維
戦地で使えるオナホ作れ→心理学、衛生学
大和級イージス艦作れ→熱力学、原子力工学
透明マント、敵の服の中が透けて見えるゴーグル作れ作れ→光学 >>899
その無駄があっても金を出し続けられる間が華よw
無駄をなくすって言い出したら日本と同じで一気に失速すると思う 日本が真に独立して一党独裁になってから比較しないと体制がまったく違う 昭和の感覚で今の中国を見たらアカンぞ
今はもう向こうが格上なんだよ 最近はネトウヨ≒90年代の日本の感覚 のままの意味で使われるのかw ネトウヨの中国認識って、たぶん1990年代で止まってるんだと思う。
中国のイメージは5年ごとに更新していかないと、あっと言うまに置いて行かれるよ。 >>901
すげえ、日本の家電製品を買い漁っていく中国人観光客は幻影かCGなのか。 >>1
いつから国家の競争みたいな感じになったんだろうなw
ぜんぶ朝鮮人の起源主張が世界中の右傾化の元凶だと思うんだが >>901
白物家電はハイアールが世界一だしな
シンセンの技術革新のスピード見てたらあんなもん日本じゃ到底太刀打ちてきんわ 授業料と寄附でやっていけないなら
淘汰するようにすれば
私学も定員割をおこさなくなる
定員割のゾンビ大学を生かしておく理由がない >>911
確かに違う
若者は確実に違う
中国の今時の若者は昔みたいにガツガツしていない 天才だが偏屈な学者が65000もいたら確実に一枚岩じゃないよな
問題はこいつらが予算やデータ持ち逃げ亡命したり下野した時だろ >>904
現金決済は誰がどこで何をどれだけ買ったのか分からないシステムだな。
販売戦略の情報戦の時点で既に不利になっている。 >>807
日本人はまだ頭の中が20世紀だから
勝ってる分野だけ挙げると全てで勝ってる気になる そしてしょうもない駅弁もガンガン潰す
そもそも現時点が最良の選択と集中になってないからな 世界の笑い話
『青いキリン』
・イギリス人は、そんなキリンが本当にいるのかどうか徹底的に議論を重ねる。
・ドイツ人は、そんなキリンが本当にいるのか図書館へ行って文献を調べる。
・フランス人は、早速休暇を取って世界中を探して歩いた。
・アメリカ人は、軍を出動させ世界中に派遣して探し回った。
・日本人は、品種改良の研究を重ねて終に青いキリンを造ってしまった。
・中国人は、すぐに青いペンキを買いに走った。
・韓国人は、日本人の造った青いキリンの模造品を造って『韓国人の発明だ』と
喚き散らした。 いやもう選択と集中って言い出した時点で
金が無いってことだから負けよ
中国も選択と集中って言い出したらその時は終わりだな 経産省にもいまや日本は自動車産業のみリードがある一本足打法で非常に危険って言われてるのにな ゴミ大学以外に科研費を回すようにしないとな
つまりゴミ大学はつぶしたほうがいいワケ
ゴミ大学を潰せばまともな大学に予算がまわるようになる
,、 /7 ,-、
( <. | l //´
ヽ\,.ィ´ .ニニェ‐、//
>、.く^┘ `) 〈
// ´ , -‐-、 〈,ヘヘ
| l | | l |
ヘヘ. ヽ、__.ノ ././
ヽヽヘ、____,,..ィ,ン′
``''‐---‐''´
★ 産 経 新 聞 ス ク ー プ ★
STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140306/scn14030609000001-n1.htm
ちなみに
私学助成廃止にするだけで
国公立は幼稚園から大学まで
授業料だけでもすべてただにできる 理研じゃなくて大学に金やらないと科学の多様性は育まれない 研究者って社会に貢献するために頑張ってるのであって、
国家に貢献するために頑張ってる研究者っていないよな
第二次大戦以前なら分かるがww 昨日テレビで福沢諭吉やってて、
幕府の役人に取り立てられて、出す書類に、競争の文字が入っていたら、
穏健ならざる文字は入れられないとか言われて、
幕府を飛び出した、って福沢諭吉。 ファーウェイのスマホめちゃめちゃ売れてるしそのファーウェイからももう安物スマホ止める言われて日本見捨てられとるがな そもそも定員割れしてるのは
供給過剰ということだからな
このスレにいる低学歴知恵遅れ以外にとっては常識
ちなみに
いま私立大の45%が定員割れしてる >>924
つい先月、スマホのバッテリーを噛んだ直後に爆発したな。
ttps://rocketnews24.com/2018/01/25/1011513/ >>901
デジタル時代の到来によって完コピパクリできる家電と、
途上国の誰でも作れる家電はかろうじて作れるようになったのはいいが、
どれも3日で壊れる始末。
ユーザーがクレームの電話を入れると「安いんだから買い替えろ!」と逆切れw
70年前の日本なら死んで詫びるか、絶対に壊れない製品を開発したw 東大のコストパフォーマンスが悪すぎるせいで、
技術や研究に対するイメージが悪化してるんだろうな。 >>4
経営者も同じじゃないかなぁ。
日本市場向けはコスト勝負になりがちだし。 >>923
カビの生えたコピペで悦に浸ってるようじゃ終わりだぞ
今なら中国人の方が先に青いキリンを作るだろうよ いいかげん『選択と集中』が失敗だったことを認めないと。
これまで日本がやって来た理工学分野の『選択と集中』って、
文科省の文系のジイサンに理解できるもの限定での、選択と集中だからね。
それは10年20年前に誰かが実績を出して、掘れるものをほとんど掘り尽くした分野。 ↓ゴミ大学発見器
http://univ-benchmarking.jp/
これみてガンガン潰せばよい
ゴミがすぐにわかる >>944
論文の本数なんて当てにならんぞ。
近年じゃ数捌くのに小ネタしかやらんところあるからな。 過去の歴史からも中国大陸は人材はいるのだけど、
国家が巨大すぎてコントロール不能となり定期的に自滅崩壊してたのだよな
けど今は共産党が国家が瓦解しないように強権持ってるのだからまあそりゃ強いわ
アフリカとか南米とか本当の底辺を見てみんさい どんだけ政治がクソか分かるよ
あんな正真正銘なウンコな奴らなら余裕なんだけど、中国共産党は手ごわいわ >>943
結局無駄金も含めて潤沢な資金を投下していたから
色々な成果が生まれていたんだと思うの
研究って本質的にコスパが悪いものなんだと思う
そこにコスパを求めること自体が無理なんじゃないかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。