喫茶店で漫画をタダで読んでるように感じているが実際は飲食代に金額は乗っている
例えばどこかで無料で音楽を聴いた、漫画を読んだ人が作者に「いいね」をしたら
それが支払いになるようなスポンサードは可能だと思う
消費者にとって一見無料のものが、無料であること以上に価値を持たせることも可能
そういう時代がすぐそこまで来ているのだからコンテンツ産業は意識改革が必要
いずれ賢いベンチャーが著作者を活かし既存の団体をぶっ壊すだろうけれど
それまでにビジネスの在り方を見直せるかが古い規制や団体に問われている