【宇宙】「ケンタウルスA」の観測データ ダークマター宇宙論と矛盾、回転運動を説明できず
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遠方銀河「ケンタウルスA」の観測データ、ダークマター理論と矛盾
天文学者の国際研究チームは、地球から1300万光年先にある大質量の楕円銀河「ケンタウルスA」の観測データから、多数の矮小銀河がケンタウルスAのまわりに随伴し、狭い円盤状の領域内で回転運動していることがわかったと発表した。
この観測結果は、宇宙論のモデルとして有力視されているダークマター理論とは矛盾する点があり、ダークマター理論の妥当性の再検討を促すものであるという。研究論文は科学誌「Science」に掲載された。
ダークマターは、宇宙の全質量・エネルギーの27%程度を占めているとされる未知の重力源である。観測可能な天体からの重力だけでは説明がつかないさまざまな天文観測データから、電磁波による観測ではとらえることができない大量の重力源の存在が示唆されている。
これを仮にダークマターと呼んでいるわけで、その正体はいまのところ謎に包まれている。
ダークマターの正体に関する仮説はいくつかあるが、その中で有力視されているものの1つが、「冷たいダークマター粒子」と呼ばれる未発見粒子がダークマターであるとする説である。
冷たいダークマター粒子の存在とダークエネルギーを織り込んだ宇宙模型は「ΛCDMモデル」と呼ばれ、ビッグバンから宇宙の大規模構造が形成されるまでの宇宙の進化をかなり上手く説明できるため、現代宇宙論の標準的な理論モデルとなっている。
研究チームのメンバーであるカリフォルニア大学アーバイン校(UCI)のMarcel Pawlowski氏によると、ΛCDMモデルに従った場合には、矮小銀河は主銀河の周囲に多かれ少なかれランダムにばらついて存在するはずであり、またそれらの矮小銀河は全方向に向かって動くはずであるという。
しかし、これまでの観測から、私たちの住む天の川銀河やその近傍のアンドロメダ銀河では、矮小銀河の分布と動きはランダムではなく、中心の主銀河のまわりを回転運動していることがわかっていた。
https://news.mynavi.jp/article/20180213-583578/
つづく 天の川銀河の年齢は46億年
これが本当なら
銀河では同時に星がつくられる 少なくとも、特殊相対性理論は行列でもって表現すれば全く自然な当たり前なものに見えてくる。
そしてこの自然さ、当たり前さこそが、特殊相対性理論の正しさを担保している。 今の宇宙論は間違った方向へ進んでいると思う。
ヒッグス粒子がその典型。 小銀河も規則正しく回っているってのが
やっと証明されたことに驚いたわ。
これは何とな〜く皆んな想像してたことじゃん 喉の奥からくっさい玉が出てくる
俺はこの謎の物質をニオイダマーと呼んでいる 今の理論宇宙物理学ってどこか胡散臭いよな。超ヒモ理論辺りから特に。
ホーキングなんかもう既に知的障害なんじゃないかって思う。 ブラックホールが鉄を水素に変えてるんだよ
伴銀河の殆どは主銀河のブラックホールが作ったもの
銀河核を持つ銀河は収縮する力、重力と
膨張する力、ブラックホールの電磁気力によって
絶えず循環している
アインシュタインは間違ってなかった >>115
地動説の時代から新しい宇宙論が出るたびに
それを理解できない奴は同じ事言ってるじゃん 宇宙項はダークエネルギーではなく
ブラックホールがもつ銀河を膨張させる力
宇宙はバランスに満ちてる
始まりも終わりもない
人類は間もなく終わり、いつかまた生まれる
全てはいずれブラックホールに捕まって水素まで分解されて
銀河の端まで飛ばされ、またいつか同じところに戻ってくる
これが宇宙の真理 ブラックホールに向かう角運動からは文明は絶対に逃げられないので
人類は必ず滅び痕跡も残せない アルファ・ケンタウリって昔は言ってなかったかっけ。統一されたのかな ダークマターが必要だった理由って
1 宇宙背景放射の温度の揺らぎをWMAPで図ったら
だいたい平坦だったんでバリオンだけで足りない分の補填分
2 銀河系みたいに中心にいっぱい集まってる構造物が
何でかしらないけど内側も外側もおんなじくらいの速度で
クルクル廻ってるから
だっけ?? 引力の方程式では渦巻銀河の渦の構造を説明出来ないんだろ
その穴埋めに生み出されたのがダークマター論なら
引力その物がまだ解けないだけじゃないのか? 周転円がフーリエ級数なら、項が無限に必要だ。
それはつまり、物理理論として誤りであることに他ならない。
宇宙自体が回転してるからって考えればいいだけじゃね? 実は見えているものの何かが想定よりずっと重いんじゃね? アインシュタインはこの世で最も不思議なことは、
この世が理解可能なことであると言ってるが、
その当のアインシュタインは量子力学を理解出来て無かった。
この事実はかなり深刻なものを含んでいる。 ゾウの表面をなでただけなのに全部わかったとほざく学者がよくテレビに出てくるよな
ドキュメンタリーとかも断定調が多くて実に危険だ
科学は常に現在進行形なのに >>101
天の川銀河の年齢が46億年なんてはじめて聞いたわ 要するに、既知の物理計算と観測結果が一致しなかった訳で、
つじつま合わせで提案されたダークマターの性質か、超遠方
での観察結果のどちらかが嘘ということだね。
銀河群境界面から向こうの構造は未だに謎だし、人類の知識は
ぜんぜん不足しているのだろう。素粒子の振る舞いすら、
やっと少し分かって来た程度だ。 理解できなかったというより気に入らなかった、ではないかな
神はサイコロを振らない、と思いたかった >>129
相対性理論が発表されたときから世界中の学者が研究しているが、
宇宙は回転していないという証拠ばかりが見つかっている。
ちなみにもし宇宙が回転していた場合、時間遡行が可能になる可能性がある。 >>131
宇宙項を思いついたのに、自ら投げちゃったからな。
重力レンズすら死後に観測証明されたというのに。
超天才でも、非難されて学会から弾かれるリスクが
怖かったんだろうね。当時の技術では素粒子の振る舞い
なんてサッパリだった訳だし。
1980年代以降になって、素粒子論が発展してきたのも、
コンピューターがないと解析すら出来ないからだし。 >>101
本当な訳がない
どうやって俺らの体の炭素ができたと証明すんだよ 昨日のテレビで今にもダークマターが爆発して宇宙が終わってもおかしくないって言ってた
十億年後くらいらしい
大変だぁ( ;∀;) >>137
というより多分宇宙が回転していると言う考え自体がナンセンスだと言うことだと思う。
そもそも宇宙は閉じたものなのかい?
誰が証明した? やっぱりエントロピック重力理論が正しいのではなかろうか
ダークマターは存在していないのでは 宇宙を回転させるタメには、少なくともボールや浮き輪のように閉じた系で無くてはならないだろう。
宇宙が開放系なら、回転させると言う考え自体がナンセンスだ。
俺はアインシュタインのバケツの思考実験は、そもそも思考実験としてナンセンスだと考える。 >>142
他にもダークマターが存在していないと説明できないことがあるからそれらをすべて否定できないとな 重力波がみつかったので重力はみかけ上のものという理論は破綻した >>1
そんなことよりハッブルがボクシング・ヘビー級でフランスチャンピオンと戦ったのよ。ハッブル宇宙望遠鏡のあのハッブルだよ。オックスフォード大に留学してた頃。どっちが勝ったのかおせーてくれ。 へー
銀河も銀河の周りを回ってるんや
考えたこともなかったわ エントロピック重力が正しかったんや
やっぱ三次元空間内の情報は全部二次元平面に保存されとるんやな >>96
マルチバースとかオムニバースとか多元宇宙とか言って
この宇宙の他にも同じようなor次元の違う宇宙が無数にある
っていう論があるが観測する手段は永久に無い よくわからんけど
銀河の中心に巨大なブラックホールがあるからやろ? よくわからんけどcivで宇宙勝利出来ないってこと? 以前ニュートリノが光速を超えたとか言って大騒ぎになって
結局ただの測定ミスだったがこの研究はどうなのか >>155
超遠方の天体観測は最終的に比較測定となるから、何度も複数の
機関で追検証しないと分からないんですよ。それだけ誤差の入る
余地が大きい。新しい観測設備が出来るのを何時までも待っている
状態。論文発表するのは、肯定否定交えた論議を提起する狙いも
ある。 ダークマターってのは『宇宙は目に見えない冷たい羊羮の中にある』理論だろ?w ダークマターが存在しないなら、観測しきれない重力源はどうやって説明するの? 遠くの銀河が不自然な速度で回転しているように見えるのは
それが描かれた絵に過ぎないから 宇宙の神秘だけではなく、この世界・人生の全ての神秘が説明されています。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています