観てる側、そして恐らく小平も不快感を覚えた一番のポイントは、局側の安易なイメージとストーリーの決めつけ、押しつけだと思う。
「怒れる猫」とか「結城コーチ」とかはキーワードであがってはいたのだが、「獣」だとか「二人三脚」とか、低俗イメージに勝手に焼き直して、しかもごり押ししてくる局側の安易で傲慢な姿勢
ここが小平には勿論のこと観ている側にも伝わった。
普段は今のTVとかバカバカしくて観ない人まで、ああいう瞬間は観てるってことをリテラシーなきTV局()の連中は分かっちゃいないんだね、頭が悪すぎて