本来、国民栄誉賞は、国民のヒーローというに値する人にあげたから価値があった。
しかも、死亡と同時に追悼の意味で受賞させるのが最も価値があった。
美空ひばりや渥美清がその例。
スポーツが対象となるとと、妙な「客観主義や公平性」のせいでどっちらけの受賞がふえるからよくない。

むしろ徹底的に人気スポーツ優遇、芸能優遇であるべき。だから小平はあげなくてよい。