0001アルカリ性寝屋川市民 ★
2018/02/23(金) 23:10:34.18ID:CAP_USER9前年より千八百六十三人(12・61%)多く、四年連続で増えた。これまでは二〇〇八年の一万五千五百三十四人が最高だったが、初めて一万六千人台を突破。総人口に占める割合は1・56%で、出身国・地域は八十九となった。
国別では、中国が五千二十一人(構成比30・18%)で最多。ベトナムが前年より九百十八人増えて二千八百八十一人(17・32%)となり、前年の四位から二位に浮上した。ブラジルの二千四百三十七人(14・65%)、フィリピンの二千百四十八人(12・91%)が続いた。
市町村別では、富山市が六千八百三十五人でトップ。高岡、射水市が続き、三市で外国人住民の七割を占める。
人口に占める外国人の割合が高いのは、射水市の2・39%だった。
在留資格で見ると、技能実習が四千八百九十三人で、前年から八百一人の大幅増となった。県国際課の担当者は「実習生のニーズが増えている。県としては、受け入れ企業や実習生の支援をしていきたい」と話す。
中日新聞 2018年2月21日
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20180221/CK2018022102000227.html