炎上したので火消しに走るも左右両方から叩かれる流れに


桂 春蝶 shunchoukatsura
世界中が憧れるこの日本で「貧困問題」などを曰う方々は余程強欲か、世の中にウケたいだけ。
この国では、どうしたって生きていける。働けないなら生活保護もある。
我が貧困を政府のせいにしてる暇があるなら、どうかまともな一歩を踏み出して欲しい。
この国での貧困は絶対的に「自分のせい」なのだ。



桂 春蝶@shunchoukatsura
さっきの投稿に痛烈な批判が多かったんだけど、まあ仕方ない。分かりにくい内容だったから。
言いたかったのは、人は生まれながらに苦悩を抱えていて、
だからこそ生きられるこの世界は奇跡の連続で、感謝して歩むべきだという福音だったの。
そしてその環境がこの国は整っている…そう言いたかった。



桂 春蝶 shunchoukatsura
僕は20歳から10年間、家賃2万円台のアパートで住んだ。
それでも金がなくて、家賃を滞納したりした。当時は仕事が本当になかったから。
ほとんど毎日がチキンラーメンかコーンフレークやった。それでも生きれた。
芸人風情でも何とかやっていける日本は素晴らしい。
これ以上この国に何を望みますか?



桂 春蝶@shunchoukatsura
「世の中は、夢と希望に満ち溢れている」と言ってばかりだから、誰もが病むんです。
「人生は生まれながらにして苦悩を抱え、それは消える事がない」そう皆で伝えていけば、目の前に起こる事は奇跡にすら思えて来る。
世間は「心のない優しさ」ばかり。その発信基地はもちろん「マスコミ」やけどね。



桂 春蝶 shunchoukatsura
人事を尽くして天命を待つ…と言うが、尽くしたところで悪夢しか待っていない国家もある。
戦争、独裁者、慢性的食糧不足、基本的な人権が与えられない国も多い。
日本に生まれた事への感謝が足らず、ただ国の文句を言う人ばかり。
この国の当たり前は、他の国では「奇跡」なのだと思って欲しい。