【ライフ】未婚女性の「専業主婦志向」が実現困難な理由 年収に関係なく未婚男には「共働き派」が多い ★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://toyokeizai.net/articles/-/209857
2018年02月23日
荒川 和久 : ソロもんLABO・リーダー、独身研究家
結婚生活の理想と現実――。恋愛と結婚は別物であるという意識は、一般的に未婚者よりも既婚者の方が高いのですが、それだけ既婚者は結婚生活の現実をまざまざと経験しているからでしょう。
今や「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という専業主婦型夫婦の形は大幅に減少し、「共働き・共家事・共育児」というのが現代の夫婦の形とも言われています。
専業主婦世帯と共働き世帯、現在の日本における夫婦の実情を見ると、すでに共働き世帯がマジョリティです。厚労省「厚生労働白書」によれば、1980年から2016年にかけてきれいに世帯数が逆転していることがわかります。ざっくり言えば、専業主婦世帯は共働き世帯の約半分です。
「共働き派」台頭の背景
では、専業主婦という形態はもうオワコンなんでしょうか?
専業主婦世帯と共働き世帯の数が逆転した時期は、ちょうど1990年代のバブル崩壊時期と重なります。共働きを能動的に選択したというより、経済的な理由によって共働きせざるをえない状況に追い込まれたというのが正直なところかもしれません。
(リンク先に続きあり)
★1の立った時間
2018/02/24(土) 03:35:11.90
前スレ
【ライフ】未婚女性の「専業主婦志向」が実現困難な理由 年収に関係なく未婚男には「共働き派」が多い
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519410911/ オスから金の旨味を引いたらマジで結婚する奴減るだろうね
個人としての価値が薄いからこうなる 便利家電で家事に時間かからなくなった
男の甲斐性がなくなって妻子を養えなくなった
この流れで共働きにならない方がおかしい ×共働き派が多い
◯共働きでも家事と育児は女がやるのが当たり前派が多い そもそも養える財力がなければ、結婚するなよ。女は子供の世話と身の回りの事だけで精一杯だろ。 金の余力はあるけど嫁が金食い虫のただのペットでなく
対等に扱ってほしいなら年130ラインは最低稼いでほしいね
勿論妊娠出産育児初期とかは除くけど 経済的な話以前に
男の独占欲なくして専業主婦はあり得ない
そして今どき男の独占欲はダサいどころか晒される
もしくはストーカー事件
女性様が望んだ結果だよね
束縛ウザいと男振ったことある女はフェミニストだけじゃないはず
専業主婦になれないのは女の因果応報というものだ 今の若い女はメイクも髪型もファッションも性格も昭和回帰しとにかく保守的
真っ白いキモいファンデーション
真っ赤なキモい口紅
真っ黒なキモい貞子ヘアー
だっさいロングパンツ・ロングスカート
働きたくないから楽な専業主婦志向 結婚後に妻が勝手に仕事辞めて仕舞えば
不満があっても夫としてもどうしようもないし
専業主婦におさまれる
職場の人が結婚して共働きだから収入増えるぞ!って自慢してたんだが
嫁に速攻で精神的ストレスを理由に休職→自主退職されて
お小遣い激貧生活になってた
丸1年以上小梨専業主婦後に嫁は復職したけど
夫=給与全部取り上げられて小遣い激貧生活
妻=夫の給与+自分のパート代好きに使える
嫁は策士だなと思った 夫 仕事のみで家事育児一切しない 1300万
妻 家事育児全て負担してパート勤務9〜15時 100万
これでも共働きと言って良いのかな? >実現困難
この言い方自体がおかしい
そもそも実現すべき事でもないのに、「困難」て何だよw
根っからの乞食根性でないとこういうセリフは出てこないな >>17
専業主婦でしょ
自前で年金と保険料払わない人は専業主婦だ そら女性の社会進出 社会的地位向上 不況による手取り減少 共働き当たり前になるわな 男女平等を叫んだら、男の給料が下げられて、女も結婚できなくなっただけだからな
笑える >>1
1917年ロシアの共産革命によって政権を掌握した共産党・革命政府の施策は多くの抵抗に遭遇した。
ソ連政府はその原因を“家族”にあると考え、革命を成功させる為、「専業主婦の廃止」を試みた。
『全女性の労働参加』と供に『家事』『育児』が“社会化”され、食事は共同食堂、育児は保育所となった。
我々が日常と感じる「母親が子供の世話をする」光景が、ソ連の国中から消え失せてしまったのである。
そして、「母子の愛情による繋がり」が、1930年頃には革命前より著しく弱まり、愛情不足の子供が増えた。
しかも、1934年頃になると、彼らが予想もしなかった有害現象が同時に進行していた。
保育所政策が「社会の安定と国家の防衛を脅かすもの」と認識され始めた。すなわち・・・
@「家族」や「親子関係」が“弱まった”結果、「少年非行が急増」した。
新聞はその報道で埋まり、彼らは住居に侵入し、掠奪・破壊し、抵抗者は殺戮した。
汽車のなかで猥褻な歌を歌い続け、終わるまで乗客を降ろさなかった。
学校は授業をさぼった生徒たちに包囲され、先生は殴られ、女性たちは襲われた。
A「性の自由化」と「女性の解放」という壮大なスローガンは、強者と乱暴者を助け、
弱者と内気な者を痛めつける事になった。何百万の少女達の生活がドン・ファンに破壊され、
何百万の子供たちが両親の揃った家庭を知らないことになった。 ※(ドン・ファン≒DQN)
B堕胎と離婚の濫用(1934年の離婚率は37%)の結果、“出生率が急減”した。
それは共産主義国家にとって労働力と兵力の確保を脅かすものとなった。
こうして、1934年には、国家はこのような“混乱”の対策に精力を消耗することに耐えられなくなった。
それは戦争に直面している国の「国力を破壊するもの」であった。これを是正するためには、
社会の柱(pillar of society)である“家族を再強化”する以外に方法はなかった。
※ニコラス・S・ティマシエフ(Timasheff) 論文『ロシアにおける家族廃止の試み』
(N.W.Bell"A Modern Instrucion to the Family"1960 N.Y.Free Prees所収)による。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
最近、米国立衛生研究所が研究費用を拠出し、米10都市の乳幼児1,364人の育っていく過程を、
10年間に亘って追跡調査した結果がある(この様な調査は、公的な保育調査としては最大規模)。
それによると、生後3カ月から4歳半までの時期に、保育園等に週30時間以上預けられた子供の17%は、
幼稚園でほかの子どもに“乱暴”に振る舞ったり、先生に“反抗”したりする傾向が強かった。
週10時間以下の子どもが、幼稚園で問題行動に走るケースは6パーセント以下だった。
対象となった子どもの託児時間は平均で週26時間。預ける先が“保育園”でも“託児所”でも、
“自宅ベビーシッター”に見てもらった場合でも結果は同じ。子供の性別や家系も結論に影響しなかった。
この結果は、「子どもが乳幼児期」に“安易”に「夫婦が共働き」をして、
「子どもを他人に預ける」というアメリカ=スウェーデン方式がいかに“危険”かを示している。
アメリカでもスウェーデンでも『犯罪』がつねに“高レベル”だということと、
子どもの発達の過程で“攻撃性”を増していることとは、決して「無関係ではない」であろう。
乳幼児期には「母親の優しさと温かさ」が“必要”であり、それを十分に受けてこそ、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その後の人格形成がうまくいく。 母子の愛情による繋がりが、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
不十分だった人間は“情緒不安定”で、“攻撃的”になって、のちに“いじめっ子”になりやすい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】(40836)
.
>>21
これもあるだろうね
昔の人の半分程度しか稼げないんだから足りない分を誰かが補わないと生活が成り立たないんだろう
当然働きが少ない分の家事負担も当然だと思うがそうなってない家庭もあるみたいだ 自分の肩書きが「無職」になる事が恐ろしくないのか?
無職の分際で、子供の前で親面すんの?
子供だって物がわかるようになれば、無職親の言う事なんか聞きたくなくなるぞ?w 女の主張する平等
給与、待遇は男女平等に。
しかし男が女を金銭的に養わないといけない。 >>24
トピタイトルの、「年収に関係なく」を無視なさいますか? >>11
その「一部の動向」が「結果」につながったという論理にどの程度の妥当性があるの?
束縛が嫌だと言う女を見かけた→そういう女もいるのか というだけの当たり前の感想を持つだけ、っつーのもありうるが?
そもそもそこまで女からの目を気にするのならば
専業主婦になりたいという声を重視し、専業主婦大歓迎という風潮も同時に出来上がるはずでは?
なぜ同じような論理にも拘わらず結果が違うという不自然が発生するのか
それはただおめーが「結果」から「理由」をこじつけてるからでは?
はい論破 >>28
策士な嫁は
夫の世話と子供の育児の為に「無職」っていう立場に追いやられてるんだよ
別に好きで「無職」してるんじゃないのよ
って恩を売りつけることに成功してる
実際に仕事だけしかしない夫ならあながち間違いではないからね >>1 >>23
政府が推進する「男女共同参画社会」とは、女性労働者の地位の向上を保証する平等な社会ではなく、
むしろ、 「資本家を儲けさせるため」 の “格差社会” である。
「全女性の労働参加」を煽って、その 潜在労働力 が労働市場に出てくれば、
労働力の供給が増えるのだから、賃金水準は “下がる” ことはあっても 上がることはない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~"~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女性労働者の待遇 を 今の男性労働者 なみに 良く するのではなく、
男性労働者の待遇 を 今の女性労働者 なみに “悪く” することで男女格差を解消する。
女性の社会進出は「賃金水準の切り下げ」を媒介としつつ、ポジティブフィードバックによって促進される。
夫の賃金が下がれば、それまで専業主婦でやっていけた妻までも「家計を維持」する為、働らかねばならなくなる。
そして、より多くの 専業主婦 が、 労働市場 に出れば、 賃金水準 はさらに “下がる”。
そうなれば、 “さらにより多く” の 専業主婦 が・・・というように。
1999年から施行された 『改正男女雇用機会均等法』 では、 「男女の均等取扱い」 と引き換えに、
「女子保護規定」 が “撤廃” され、“女性” の 「残業」 「休日労働」 「深夜業規制」 が “なくなった”。
男女の労働者に、現在の 「男性なみの“厳しい”労働条件」 で、
かつ、現在の 「女性なみの“安い”賃金水準」 で働いてもらうことで、
男女間の格差を解消したいというのが、 『資本家』 たちの “本音” である。
1989年では 男性の非正規雇用労働者の時給水準 は、 女性の正規雇用労働者の時給水準 に近かったが、
その後、 “下落” して、 女性の非正規雇用労働者の時給水準 に近づきつつある。
正規雇用 と 非正規雇用 の 格差 が厳然と維持される一方で、 正規雇用 においても、
非正規雇用 においても、 男女の格差 は 縮小(“低い方”に収斂) しつつある。
【一橋大学大学院 社会学専攻 博士 永井 俊哉】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
最近の “フェミニズム” は、完全に 「働け」イデオロギー に凝り固まってしまい、
「女性はすべからく 働くことを目指すべし」 という思想になってしまった。
いまやフェミニズムは、「フルタイムで働きつづける女性」のイデオロギーへと“矮小化”されている。
こうして女性の 「働く」ことがなににもまして価値がある という観念が支配することになった。
この 「働け」 イデオロギーによって働く女性が増えれば、女性ばかりでなく男性の賃金も下がり、
「資本家」 や 「経営者」 にとっては、これほど “都合のいい” ことはないのである。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
“フェミニズム” は、女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して家庭外に求め、一方で、
家庭における「主婦の日常」を“軽蔑”し、仕事など「外の活動」に“価値がある”と意識する様に仕向けた。
しかし、現実としての女性の解放は“女性”を「市場社会」と「賃金労働社会」に“奉仕”させる事になる。
つまり、解放運動は女性を家族から雇用主の支配下に置き換え、結果的に資本主義に従属させた。
この供給過多による労働市場の賃金低下で、庶民階級では日々の生活が改善されるよりも寧ろ“悪化”した。
それは、『資本家』 と 『国家』 が目指しているのは、 “男女を共” に 「低賃金」 で “働かせ” て、
「育児の社会化」の為に“莫大な税金”を払わせ、「家族を解体」させて“個人単位”の社会にする為なのである。
これは結果的に労働を強制させられているので、労働の権利というのは欺瞞で、労働義務というのが正しく、
“フェミニズム” による 『全女性の労働参加』 で、 「働くことを強要」 された “女性” たちは、
「限りある労働市場」 を男性と “奪い合い”、 「貧困層」 を創ってしまったのである。
【アラン・ソラル『フェミニズムと消費社会』より】 (40852)
専業主婦やパートや無職を馬鹿にしてる屑男は甲斐性無し 独身オッサンとBBAの共通点
レアなケースとか自分にとって都合のいい一例だけを持ち出して
それが全てかのように自分にとって都合よく語ること >>21、>>24
スレタイに「年収に関係なく未婚男には「共働き派」が多い」とあるだろ。
ソース元記事にあるグラフのように結婚できない男は年収が高くても共働きを希望する。
結婚している男は年収が高くなるにつれて専業主婦希望が高くなる。
結婚できない男は「男も女も同じ。男が働くなら女も働け。たとえ金銭面で不足がなくとも」という意識があるのだろう。
しかしそういう男は野性味がなくおとなしいタイプで「男らしくない」と女性から嫌われる・・・ >>31
ストーカー事件どうこうはともかく
結婚は男女ともにお互いを(ある程度)束縛するもの
束縛されるのが嫌がれる傾向にある
↓
束縛をするものである結婚が遠ざかる
というのは因果関係がないものではないのでは?
まあ、前提条件の「束縛されるのが嫌がれる傾向にある」が
事実かどうかは知らないけど >>1 >>23 >>36
安倍首相は、「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」と打ち上げ、大きな効果を見込んでいるが、
女性の労働力増加の正の側面だけ捉え、その「負の側面」を“全く考慮に入れていない”のである。
あたかも、「女性の労働人口増」が、単純に「移民の増加」のように、
“天から降ってくる労働者”として扱われているが、実際にはそうではない。
そこでは、『専業主婦』は日中、何もせずに寝ているか単純に遊んでいる人として扱われているが、
しかし、現実には日本の『専業主婦』はそのような“遊休資源”ではない。
“専業主婦”の多くは、「家事」や「買い物」、「育児」や「介護」、「社会貢献活動」など、
市場で賃金が得られる労働ではないが、立派に「生産活動に従事」しているのである。
その経済価値は、内閣府が纏めた「平成25年度男女共同参画白書」によれば、110.7兆円にも達する。
(家事77.5兆円、育児11.7兆円、介護2.4兆円、買い物17.1兆円、社会活動2.0兆円)
ざっと、“GDPの4分の1近く”に達する“大きな金額”である。
女性が「家事生産」に従事できなくなれば“外部”の「家事・育児代行サービス」の購入を選ばなければならない。
これは定義上、必ずGDPを増加させる。なぜならば、専業主婦が行っていた家事・育児は市場で取引されない為、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
統計上GDPに含まれないのに対し、家事・育児代行は全て市場で取引される為、GDPにカウントされるからである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは単にGDPという統計が、家事生産を含まないという「技術的な問題」を抱えている事に原因があるからで、
実 際 に 家 計 や マ ク ロ 経 済 が 、そ れ だ け “豊 か” に な っ た と 言 う こ と で は な い 。
また、女性が本格的に就労を行うということであれば、男性の就業時間を大幅に短くせざるを得ない。
男性への家事育児推進(ワークライフ・バランス)政策で時間を取られ、就業時間が少なくなれば、
経済的にはその分だけ男性の収入が減少し、一国のレベルでも「GDPが減少」するのである。
男性の中には、生産性の高い責任のあるポストから外れざるを得なくなったり、
コース転換や、正社員から非正社員を選択せざるを得ない者もあらわれよう。
「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担の方が、経済学の観点からみれば、
『比較優位』の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(平均的に見た場合)。
つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く(賃金が高く)、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女両方が不得意な分野を中途半端に行うより、其々の得意分野に特化た方が経済的効率性が高い事は自明である。
それに加えて、日本企業はこうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
こうした企業等の制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。
性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。
にもかかわらず、今回、「多額の補助金」がこの為に予算化され、保育園への補助金を大幅に増額し、
女性が活躍する企業への助成金制度や税制上の措置も広範囲に行われる予定である。
こうした財政負担に見合うだけの効果が本当にあるかという点は本来、冷静に、そして厳しく問われるべきである。
女性の活躍促進の為の施策に、財政投入を行う事のコスト・パフォーマンスについては“悲観的”な考えを持たざるをえない。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】
(40852)
>>30
高収入な人は使うお金も多いから結局共働きになるんだろう
あと高収入を得られるような男性は
それに見合うようなスキル持ちの嫁(自分の仕事に誇りを持ってる系)か
専業主婦に擬態した実家資産家で不労取得ザクザク系
としか普通は一緒にならない
まれに
明らかに自分より劣ってる奴隷サンドバッグ要員として専業主婦を嫁にするタイプもいるけど
このタイプの嫁は専業主婦でも大変そうだストレスが 経済的な話はさておいて、
結婚してすぐ専業主婦になって10〜15年も経てばかなりの高確率で浮世離れ、常識はずれのキチガイ主婦になるよ、
男でも女でも外に出て働くことで社会の常識や道徳を身につけることができる、
体感として世の中の専業主婦の3割以上はそういうキチガイ視野はだと思う。 働かない女は本当に糞
子供ごとがっつり捨てたったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています