【ライフ】未婚女性の「専業主婦志向」が実現困難な理由 年収に関係なく未婚男には「共働き派」が多い ★2
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2018年02月23日
荒川 和久 : ソロもんLABO・リーダー、独身研究家
結婚生活の理想と現実――。恋愛と結婚は別物であるという意識は、一般的に未婚者よりも既婚者の方が高いのですが、それだけ既婚者は結婚生活の現実をまざまざと経験しているからでしょう。
今や「夫は外で働き、妻は家庭を守る」という専業主婦型夫婦の形は大幅に減少し、「共働き・共家事・共育児」というのが現代の夫婦の形とも言われています。
専業主婦世帯と共働き世帯、現在の日本における夫婦の実情を見ると、すでに共働き世帯がマジョリティです。厚労省「厚生労働白書」によれば、1980年から2016年にかけてきれいに世帯数が逆転していることがわかります。ざっくり言えば、専業主婦世帯は共働き世帯の約半分です。
「共働き派」台頭の背景
では、専業主婦という形態はもうオワコンなんでしょうか?
専業主婦世帯と共働き世帯の数が逆転した時期は、ちょうど1990年代のバブル崩壊時期と重なります。共働きを能動的に選択したというより、経済的な理由によって共働きせざるをえない状況に追い込まれたというのが正直なところかもしれません。
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2018/02/24(土) 03:35:11.90
前スレ
【ライフ】未婚女性の「専業主婦志向」が実現困難な理由 年収に関係なく未婚男には「共働き派」が多い
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1519410911/ >>1 >>23 >>36
安倍首相は、「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」と打ち上げ、大きな効果を見込んでいるが、
女性の労働力増加の正の側面だけ捉え、その「負の側面」を“全く考慮に入れていない”のである。
あたかも、「女性の労働人口増」が、単純に「移民の増加」のように、
“天から降ってくる労働者”として扱われているが、実際にはそうではない。
そこでは、『専業主婦』は日中、何もせずに寝ているか単純に遊んでいる人として扱われているが、
しかし、現実には日本の『専業主婦』はそのような“遊休資源”ではない。
“専業主婦”の多くは、「家事」や「買い物」、「育児」や「介護」、「社会貢献活動」など、
市場で賃金が得られる労働ではないが、立派に「生産活動に従事」しているのである。
その経済価値は、内閣府が纏めた「平成25年度男女共同参画白書」によれば、110.7兆円にも達する。
(家事77.5兆円、育児11.7兆円、介護2.4兆円、買い物17.1兆円、社会活動2.0兆円)
ざっと、“GDPの4分の1近く”に達する“大きな金額”である。
女性が「家事生産」に従事できなくなれば“外部”の「家事・育児代行サービス」の購入を選ばなければならない。
これは定義上、必ずGDPを増加させる。なぜならば、専業主婦が行っていた家事・育児は市場で取引されない為、
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統計上GDPに含まれないのに対し、家事・育児代行は全て市場で取引される為、GDPにカウントされるからである。
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これは単にGDPという統計が、家事生産を含まないという「技術的な問題」を抱えている事に原因があるからで、
実 際 に 家 計 や マ ク ロ 経 済 が 、そ れ だ け “豊 か” に な っ た と 言 う こ と で は な い 。
また、女性が本格的に就労を行うということであれば、男性の就業時間を大幅に短くせざるを得ない。
男性への家事育児推進(ワークライフ・バランス)政策で時間を取られ、就業時間が少なくなれば、
経済的にはその分だけ男性の収入が減少し、一国のレベルでも「GDPが減少」するのである。
男性の中には、生産性の高い責任のあるポストから外れざるを得なくなったり、
コース転換や、正社員から非正社員を選択せざるを得ない者もあらわれよう。
「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担の方が、経済学の観点からみれば、
『比較優位』の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(平均的に見た場合)。
つまり、一般論として、男性の方が仕事の能力が高く(賃金が高く)、女性の方が家事・育児の能力が高い。
男女両方が不得意な分野を中途半端に行うより、其々の得意分野に特化た方が経済的効率性が高い事は自明である。
それに加えて、日本企業はこうした性別の役割分業を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”している。
こうした企業等の制度的な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って膨大な調整コストが投下されてきている。
性別の役割分担を解消し、女性の活躍を促進する仕組みを築きあげるためには、
また新たに“膨大な調整コスト”が必要となり、多額の費用と混乱を負担しなければならない。
にもかかわらず、今回、「多額の補助金」がこの為に予算化され、保育園への補助金を大幅に増額し、
女性が活躍する企業への助成金制度や税制上の措置も広範囲に行われる予定である。
こうした財政負担に見合うだけの効果が本当にあるかという点は本来、冷静に、そして厳しく問われるべきである。
女性の活躍促進の為の施策に、財政投入を行う事のコスト・パフォーマンスについては“悲観的”な考えを持たざるをえない。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】
(40852)
>>30
高収入な人は使うお金も多いから結局共働きになるんだろう
あと高収入を得られるような男性は
それに見合うようなスキル持ちの嫁(自分の仕事に誇りを持ってる系)か
専業主婦に擬態した実家資産家で不労取得ザクザク系
としか普通は一緒にならない
まれに
明らかに自分より劣ってる奴隷サンドバッグ要員として専業主婦を嫁にするタイプもいるけど
このタイプの嫁は専業主婦でも大変そうだストレスが 経済的な話はさておいて、
結婚してすぐ専業主婦になって10〜15年も経てばかなりの高確率で浮世離れ、常識はずれのキチガイ主婦になるよ、
男でも女でも外に出て働くことで社会の常識や道徳を身につけることができる、
体感として世の中の専業主婦の3割以上はそういうキチガイ視野はだと思う。 働かない女は本当に糞
子供ごとがっつり捨てたったわ 子どもが小さいうちに子供に何かあろうものなら
経済状態一切関係なく
「一体母親は何してたんだ?」と
働く母親がフルボッコで叩かれるの見てきたので
子供が小さいうちは専業主婦させられる夫でないと
5ちゃんだと駄目なんだなあと思った >>44
そりゃ仕事と家事と育児を同時にこなすのは大変だからな
分担してても大変 >経済的な理由によって共働きせざるをえない状況に追い込まれたというのが正直なところかもしれません
これが全てだろうな 成れもしない専業主婦になりたい女は、皆30過ぎると
死にたくなるわけよ 辛い仕事は男に楽で転勤のない仕事は女に
当然会社でチヤホヤされてる女性は仕事を辞めたくない
それを辞めてくれと言えば家庭内でいざこざが起きるから旦那はそれに触れない
そして数年後
家に帰っても家事分担させられるのが嫌だから同僚を飲みに誘って家に帰りたがらなくなる
モテる男は料理を作って癒しの空間で迎えてくれる女性を作って、
そこで癒されてから寝に帰宅するようになる。 >>6
これ
日本人男にも一部にはイケメンもいるが、大体はしょうもないのが多い
イケメンだとしたら内面がクソガキなのが多い
そんなのと金もないのに結婚するぐらいなら、イケメン白人の子供育てた方がマシ 職場の共働きの女見てると大変そうだわ
男は普通に飲みにいったりしてるんだけどなあ >>35
男性の結婚離れに拍車かけてるのも、女のそういう性質のせいだろうな
結婚したら、どこかの慰安婦ばりの被害者面と恩着せで、自宅に無職が居座るようになったら堪らんからな 男の甲斐性とかそんなものがなくなってしまったジャパン
さみしいね >>1
> 家事や育児という部分をすべて家事代行サービスやベビーシッターに
> 外注してしまうという発想もあると思います。
⇒ >>23 >>36 >>45
(40852)
女性の社会共同参画の目的
フリーセックス
嘘だと思うなら1960年代からの歴史と女性議員活動を調べてみな とは言っても共働き夫婦は数パーセントしかいないていうギャップは何だ もう今や共働き希望の人たちはたくさんおって、結婚している人たちもたくさんおる。
となると、その他にも共通する理由…貧乏がトップにくるのはわかる。
でも多くは貧しい下級国民
ということは…ブサ… >>47
でも時給800円のパートやって常識なんか身につく?
パートとかやるとそこの職場では高卒のシンママとか元ヤンみたいなの多くて、うわあってなるよ…
話し合わないし… >>58
嫁もたまには家事育児を全部任せて飲みに行けばいいんだよ
仕事の付き合いもあるしね ▲社会学者の舞田氏より、アラフォー男性の平均年収が20年前より100万円以上
低下した府県がザラにあるとの事。特に埼玉・神奈川・奈良の低下がが酷い。
そりゃ少子化や消費低迷や奨学金破産になるな、という解りやすさ。
http://tmaita77.blogspot.jp/2018/02/blog-post_22.html?m=1 私はもう結婚も共働きして家事して育児してなんて絶望するし
かといって独身は肩身が狭いし
自殺のことばかり考えてしまう…
どうしたらいいのだろう 嫁さんは専業主婦だが
更に子どもがいれば男は800〜1000万は稼ぎがいる
中々今の時代は辛い額と思う >>74
小梨なんですか?
小梨で専業主婦の女性を養う理由はなんですか? >>61
“専業主婦”は単なる扶養家族ではなく、家事・育児など家庭生活の中心となって、
夫が心置きなく勤労できる為の働きをしており、夫が所得を得る為に大きな貢献をしている。
『配偶者控除』は、“日本型福祉国家”を目指す『家庭基盤充実政策』の一環として、
こうした「家庭における妻の働き」を“尊重し”“評価”する立場から導入された。
「対価の支払われない家事」に従事している女性に税制面で配慮し、
税制上、「妻の役割」を“認めた”ものである。
事実上、「在宅で育児や介護」等を行っている専業主婦世帯を“支援する”役割を果たすと同時に、
「法律婚制度を保護」する機能をも有している。
専業主婦あるいは準専業主婦は、正規社員の女性に比べて働いていないのではない。
労働市場を介さないため統計上、GDPに換算されないが、
多様な家事労働を通じて「社会の基本単位」である“家庭の機能”を守り、
女性として“重要”な役割を果たしている。
米国の人材情報提供会社の試算では、専業主婦は年収11万8905ドル(約1200万円)に値するともいわれている。
これを外部化し産業化しても、実際の母親や妻と同じように子供や家族に愛情が注がれるわけはなく、
総じて弊害の方が大きいことは明らかだ。
『配偶者控除廃止論』の背景には「女性労働の中立性」を大義名分に“価値中立”を装いつつ、
その実、「家庭の価値」を“否定し”「専業主婦の消滅」と、
「結婚・家族制度の解体」をもくろむ過激な“フェミニズム思想”の影響がある。
『男女共同参画』に謳われている“中立的”という用語は、専業主婦をなくし、
すべての女性を男性と同様の“賃労働者”にして、「結婚・家庭制度の破壊」をもくろむ思想、
および政策意図を、実現するための巧妙に仕組まれた“政治的用語”と言ってよい。
そこで提案されている内容は、個人の選択に“中立的”であるべきとして、
あたかも「価値中立」を装っているが、その実態は「家庭の価値」を“否定”し、
「個人」単位社会を志向して、「専業主婦の撲滅」と「結婚・家族制度の形骸化」、
「家庭機能の弱体化」を狙った“家庭破壊政策”と言ってよいのである。
配偶者控除の廃止は、専業主婦あるいは準専業主婦世帯への“増税”を意味しており、
増税によって“無理やり”専業主婦の就労を拡大しようとするものである。
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しかも、配偶者控除の廃止は0歳児からの保育を促し、
「母子関係の希薄化」と「子供の健全な育成を阻害」する危険性が高い。
それだけでなく、保育園や高齢者の介護施設を増やすことになるため、
「財政支出」が“増え”、「財政健全化」にも“マイナス”になる。
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何より、子どもが幼いため、妻の家事・育児時間の市場価値が比較的高い
家事労働に「比較優位」を持ち、労働効率のまだ低い女性までを、
「本人の意向を無視」して労働市場への進出を促すことは、
家庭と社会をトータルで見た場合、実質的1人当たりの「労働生産性を低下」させるだけでなく、
「厚生レベルを低下」させることにもなる。
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真の『女性の労働力活用』の意味は、「個人の特性を無視」して、
すべての女性を“無理やり”に「賃労働者」にすることでは決してない。
「妻や母としての女性の役割」も十分に尊重し、
「主婦業に比較優位」を持つ女性には、その希望が叶うように支援するべきである。
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所得税制を改革するなら、“家庭基盤充実”に資する『世帯課税制』の導入を検討すべきである。
『世帯課税制』は家族の絆強化だけでなく、少子化対策にも有効である。
【専業主婦・子育て世帯を狙い撃つ“配偶者控除見直し論”の背景と問題点】http://ippjapan.org/archives/652
>>72
パートアルバイトも共働きにカウントされるよ 子供なんてすぐ病気もらうし小さいときはガッツリ共働きなんて無理だと思うわ 子供が欲しいなら仕方ない。
出産してから子供預けて働けるようになるまで休んでいて、即復職できる職場がどれだけあるのかって、 >>46
以下の調査結果のように既婚男性は高収入になると妻を専業主婦にしたがる傾向が強まるが
結婚できないモテない男はたとえ高収入になっても共働きを希望する率がほとんど変わらない。
http://toyokeizai.net/articles/-/209857?page=3 >>57
そんな日本人男性からも鼻もひっかけられない悔しさが伝わってきますよ・・・。 未婚男は共働き派が多い。
共働きで子育てして妻が草臥れるの見たくないだろ普通。 そりゃ専業主婦は女性差別だから
国連にも言われてるの知らんの? 別に共働きして欲しいわけじゃない
給料が低いから共働きしてもらうしかないだけだ もっと中間層を厚くしないとだめだな
手遅れの感もあるが >>75
デキ婚でも無い限り最初はみんな子供いないよね?
2人とも転勤がある職だったり休みの日が全く合わなかったりすると女側が結婚を機に辞める場合が多い >>1 >>76
『専業主婦』は「遊休資源」ではない。 その多くは、家事・買い物、育児・介護、社会貢献活動など、
“専業主婦”は、市場で賃金が得られる労働ではないが、立派に「生産活動に従事」しているのである。
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その経済価値は、内閣府が先ごろまとめた、
「平成25年度男女共同参画白書」によれば、110.7兆円にも達する。
(家事77.5兆円、育児11.7兆円、介護2.4兆円、買い物17.1兆円、社会活動2.0兆円)
ざっと、“GDPの4分の1近く”に達する“大きな金額”である。
女性が、「家事生産」に従事できなくなれば、
外部から、「高額な家事・育児代行サービス」を購入しなければならない。
「男性は仕事、女性は家事と育児」という性別の役割分担の方が、経済学の観点からみれば、
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「比較優位」の原則にかなっており、“経済合理的”であると考えられる(平均的に見た場合)。
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男女両方が、「不得意な分野」を“中途半端”に行うより、
男女それぞれの「得意分野に特化」した方が、「経済的効率性」が“高い”ことは自明である。
日本企業は、こうした「性別の役割分業」を前提とした人的管理を行って“生産を最適化”し、
この様な仕組みが精緻に築かれるには、長年に亘って「膨大な調整コスト」が投下されてきている。
性別の役割分担を解消するには、「膨大な調整コスト」が“必要”となり、
「多額の費用」と“混乱”を負担しなければならない。
【『アベノミクスの“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部教授 鈴木 亘】
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>>1
共働き女いらねっす
真面目に専業主婦してくれる女が一番よ >>64
この理由では有責は無理
逆に体を壊した嫁を支援しなかったと有責取られる可能性さえある 専業主婦希望の親もまた専業主婦だったんだろうな。都会で。周りも専業主婦ばっかり。
田舎生まれなんで周りには専業主婦ってあんまり居なくて(核家族も居なかったw三世代四世代同居は当たり前)
こういうのって育ち、育った環境が出るなと。そんなに躍起にならなくてもお子さん育ちますし
もうなんか本末転倒幸せって何かねというか…。東大に入った子の親は専業主婦!専業主婦じゃないと子供がグレる!
自分が働きたくない理由を子供の為とか子供を盾に使っていませんかと >>81
復職出来なきゃ転職すればいいんだよ
逆に今の会社にしがみついておかなきゃならないような人は妊娠や育児しちゃダメなんだろう
世間が言うほど転職って難しくないけどね
働きたくないから誰でも出来るような職種のパートでいたいから当事者が「仕事ないからパートなんだ」って言い訳してる部分も多いにあると思う 共働きでもいいけど、セックスはしません。離婚?どうぞどうぞ >>73
自殺するのって大変だし、万が一失敗すれば肩身の狭さは独身なだけと比較にならないよ
とりあえず、仕事があるうちはそれを継続したら?
あと、まだ、そこそこ若いなら年上相手でも結婚を意識しない相手(セ〇レ)でも作れば?
別に無理にとは言わんけど >>43
因果関係が完全にないとは思わんが
束縛らしきものが嫌いになるという理由はいくらでも考えられる
極端な論調、「このせいでこうなったのである、因果応報」というようなニュアンスが鼻についたんでつついてみたんやで 女って病的に自分の価値を主張するけど
20代のうちだけだよ身体に価値があるのは >>89
辞めんよw
転職はするけど
女が専業主婦になるのは子供ができた時
結婚時共働きでもだいたいこうなる .
大平首相は当時、先進的だった英国型の福祉社会、スウェーデン型の福祉社会は、
財政負担が大きく、国民のモラルが退廃して、行き詰まると見られていた。
「では、日本はどうすべきか?」の答えが、英国型でもスウェーデン型でもない『日本型福祉社会』だった。
例えば、まず「個人の自助努力」が第一で、「個人のリスク負担能力」の限界を超える場合には、
「社会的なリスク負担」システムを工夫し、“国家”が「最後のリスク負担者」となる。
次に、「無力な個人」を、国や地方自治体が“直接”保護するという発想ではなく、
「家庭、企業(および同業者の団体など、各種の機能的集団)が従来から福祉の重要な担い手であったという、
日本的な特色を、今後もできるだけ生かしていき、個人を包む最小のシステムである家庭の基盤の充実を図り、
安全保障システムとしての家庭の機能を強化すること」といったことが述べられている。
つまり、日本型福祉は国家が主体となるのではなく、その前に家庭や地域、企業などが、
福祉の担い手として期待される、国はその「基盤を充実」させる政策を採るべきという政策提言をしている。
この提言を受けて、1984年には、所得税の「配偶者控除」のための限度額が引き上げられたり、
「同居老親の特別扶養控除」が、導入されたりしている。
85年には、「専業主婦の基礎年金第三号被保険者制度」、「贈与税の配偶者特別控除」が導入される。
さらに、87年に「所得税の配偶者特別控除」の導入、89年には「配偶者特別控除の拡充」がなされた。
このように80年代、大平内閣の提唱による「家庭基盤の充実政策」は、国として家庭を税制面で支える、
また、専業主婦についても、老齢年金で優遇しようという政策が拡充された。
大平内閣から始まった一連の政策は、かなり“先見性”があった。
1979年の段階で、英国やスウェーデンのような福祉国家の道を突っ走ってしまうと、「財政面」でも、
「国民精神の面」でも、必ず“破綻”すると指摘し、そうならない様に手を打つということであった。
ところが、90年代に入ると、これとは全く逆の動きが始まる。キーワードは「世帯単位から個人単位へ」だ。
1994年に社会保障制度審議会が、『社会保障将来像委員会第二次報告』として、
「世帯単位中心のものから、できるものについては個人単位に切り換える必要がある」という報告を出した。
次に、1997年、橋本龍太郎内閣が、『男女共同参画2000年プラン&ビジョン』を打ち出した。
この中でも「様々な態度・慣行の中に残されている世帯単位の考え方を個人単位に改め」と述べられている。
夫婦別姓、配偶者に係る税制、国民年金での雇用者の被扶養配偶者(第3号被保険者)を、検討・見直すとしている。
2001年には、「経済産業省の研究会」が、年金の第三号被保険者制度の廃止を提言。
小泉純一郎内閣の「経済財政諮問会議」が、『骨太の方針』の中で、
社会保障を、「専業主婦モデル」から「共稼ぎモデル」へ転換することを打ち出した。
2002年、同じく小泉政権の『骨太の方針第二弾」で男女共同参画社会を構築し、税制においては、
配偶者に関する控除等を検討し、男女共同参画社会の理念に合致した年金制度の構築を打ち出した。
大平内閣が打ち出した「家庭基盤の充実』政策は、このように全面否定されるに至った。
この間、社会現象としては、、家族、家庭が縮小し、高齢者では単身か夫婦だけの世帯が増えた。
子供と同居している高齢者が希少価値になってきている。
「日本型福祉社会」や「家庭基盤の充実」が発表された頃は、日本の高齢者の六割は子供と一緒に住んでいて、
これは、「日本の含み財産」であるという高い評価がなされていた。それが、瞬く間に崩れてしまったわけだ。
現在、提示されている、そして将来、大幅に減るであろう年金額では、単身の高齢者、
あるいは、高齢者の夫婦世帯が生活するには不足だ。そうなると生活保護を受けるしかない。
国民年金であれば、現在は約五万円の支給額であったとしても、
子供と同居している場合には、生活に困窮することはない。
しかし、社会保障審議会の報告以来、“世帯単位”で「国が保護」してきたものを、
「個人に分割」していく方向に、一気に流れてしまった。 これは“財政”、
“モラル”の面で、「国家崩壊の道」だと言わざるを得ない非常に深刻な問題である。
http://ippjapan.org/archives/16
共働きじゃないと生活していけないんだろ、特に給料の安い地方は どこかからが共働き?
扶養の範囲内で短時間非正規
範囲外でフルタイム非正規
フルタイム正社員 子供が友達から「お前のお母さん何の仕事してんの?」と聞かれたらどうすんの?
友達が母親の様々な肩書きや企業名を挙げてる中、自分の子供だけが不審に口ごもってるのを想像しても辛くないんだろうか
まあ寄生虫はそれでも「家事育児に全力投球する誇らしい母親」像を、子供に押し売りするんだろうなあw こういうのを見ると、旦那は稼ぐ能力が有って専業でいさせて貰って尚且つ大切にされてる毎日可愛いと言われてる自分は本当に恵まれているんだな。と思うし家の旦那は本当に男の中の男だと実感。
専業幸せ 専業万歳。 やりちんが役場の地味女と
婚約したら女が主婦やりたい
って退職希望したら即効
破談になっててヒドイなとおもた >>91
その非金銭的な仕事を外注すればGDPも増えるし消費税もとれるでしょ。
育児と介護はかなり外注化が進んだから、今後は食事や掃除の外注化を更に進めていくと思うよ。 専業主婦って結構つまんないのに
適度に働いてる方がずっといいよ 子供いない間は働くってのは今どき普通だと思うけど
子供できた後も女にフルタイムで働けと言い張る
フルタイムサラリーマンは頭足りないんだろうな
その状態でもどうしてもフルタイムで働いてもらいたいなら
自分が専業主夫になって家事育児全部やって
お金足りなかったらパートするからって言えなきゃいけないのにできないバカばっか
一人しか見たことない >>113
趣味も特技もないとつまらない毎日だろうね 自分の稼ぎで家族も養えないような甲斐性なしなんて男の中のクズでしか無い
そう信じて50年、年金貰える歳になって、共稼ぎ断然有利に気がついた
専業主婦で家を守って子を育てても、子供は独立したら何の助けにもならん アメリカだと旦那の稼ぎが良い家庭は専業主婦が多いらしいけど日本でもそうだろうな 5chおじさんとかを見てたらわかると思うけど
やっぱり女も外に出て働いてないとダメなオッサンになるだけ
専業主婦が許されるのは、男の心情から見てもピチピチの時だけ
その時と子育てがピッタリ合うのがベスト >>108
主婦やってる=父親が稼ぎある職だから一目置かれるよ
母親もフルタイムで働いてる方が大人からも同年代からも家族と関わる時間が少ない負け組の可哀想な子扱いされるのが現実 共働き世帯めっちゃ増えたのに学校のPTAはまだまだ専業主婦前提。
手間掛かるベルマークより寄付金募った方がまだ手っ取り早いでしょ >>17
もうさ、収入の比率で専業とか決めるべきだよな。
相手の収入に比べて2割以下は専業とか >>106
政府の統計上は、というか国際的なILO基準なら全部共働きだよ。 そもそも、核家族(親が近くにいない)で、女が長時間働くのは無理 >>99
うーん…仕事やる意味もわからないですね
セフレとかも口が軽くなければいいんですけど
セフレがいても、自分には若さとセックスしか価値がなくてこの男にとっては結婚する気もならない女で若くなくなったらゴミとして捨てられると思うと
悲しくなりませんか? >>108
今時って企業名は子供でも安易に友達に言うほどバカじゃないと思うよ
東電、NHK、朝日新聞とか下手に自慢してると親の会社に何かあるとイジメられるからね
せいぜい職種とかじゃないの?
今の子供は賢いよ 専業主婦を養うのに最低600万円はいるからな
正社員が多いとはいえゆとり世代男性には厳しい
この条件だと30後半から40代のおっさんとの結婚になる 完全な専業主婦だとママ友()の集まりや学校の雑用を押し付けられるので
短時間パート位が丁度良いかもな 子供いて共働きなんて祖父母に頼れない人はほぼ無理だろうな 専業主婦志向とか表現してるけど
実の所お金持ちの人と結婚したい
という意味を含んだ漠然とした願望でしかないからなあ
その括りで分析するような必要性ないと思うわ >>122
PTAってほんといらね
なんで潰す方にいかないのかわかんないね 女性の社会進出と家電のハイテク化で共働きは自然
反面、都市部は核家族化と保育園の少なさで子供が幼い時期は無理ゲー
じじばばに頼れる地方最強よ というか子供を産むのは義務ではないからな
フルタイムで共働きしてほしいなら、
子供は選択できるんだから諦めろと あといい加減、
共働きを扶養内のパート共働きと、フルタイム共働きで言葉上も分けろよ
議論をわかりづらくしてる 昭和時代は6畳一間のアパートに夫婦と赤ん坊が住むとか普通だったけど
今はLDK付きの部屋じゃなきゃ嫌、エアコンがなきゃ嫌、車がなきゃ嫌みたいにどんどん贅沢が当たり前になってる
これじゃ金がかかるよ
昭和の夫婦の暮らし方をすれば昭和みたいに夫が働き妻は家事子育てに専念できる
金がなくて結婚できないという奴は身の丈にあってない生活をするのが当然と思ってるからだ 専業主婦だと今は公的に「無職」と表記されるしな
国のそういう方向転換も作用してるんだろう
個人的には主婦(夫)向きの人は、環境が許すなら
それでいいと思うけど まー正直、お互いにメリットないじゃん
家政婦兼ATMなら欲しいけど、そうでもなきゃ1人のが快適
男女問わず同じことよ どうでもいいけど独身研究家ってなんだよ
輩の発言をたいそうなことみたいに取り上げんなよ >>113
しかも田舎の祖父母同居だと働かなければ家でずっと他人(義理の両親)と一緒だよw
そりゃ仕事続けた方がマシだよねw好きで選んだ仕事なら尚更 中国の農村部とか見ればわかるが、
ジジババに子供を残して、両親ともに都市部の工場に出稼ぎ
ジジババに預ければ、それこそ、母親が正月にしか会わなくても、子供は育つ(どのように育つかはジジババしだい) 男性に負担を強いるような、専業主婦希望なんて言わないで
子どもができたら幼稚園卒園するまでは専業で子育てしたいから
それまでお互い頑張ってお金貯めましょうねーくらいのこと言える
女性じゃないと男性だって嫌だよね 専業主婦になりたい人は転勤の多い男と結婚すればいーんでね? >>28
そのために主婦という肩書きがあるんだろ
ニュースで被害者だと主婦なのに加害者は無職呼ばわりなの本当草生える
自宅警備員と変わらんわこんなの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています