>>700
意識高い系の女性と
似非フェミニストが当時
女を腰掛け扱いしているのは会社と
社会の性だって言い始めたんだよね。
実際その当時に適齢期にいた自分たちは
社内恋愛でいい人みつけて、結婚して
親を安心させて、子供を作り
家庭に入り、そのうえでセカンドシーズンが来る機会があれば
自分の出来る範囲で何かできたらいいってものだった。
だから意識高い系と似非フェミニストたちの発言とは違い
会社を辞めることに抵抗自体なかった。
そりゃ、女性でもキャリア幹部や社長を狙うってなら
会社に残って頑張ればいいと思ってもいたけど、
そういう意識を前提に求めるように仕向けたのも
似非フェミニストたちだった。

結婚して家庭に入ること自体がダメなのかってなるじゃん。

似非フェミニストは西洋の男女平等社会をよく言うけど
日本とそもそもが違うことは伏せて
頭弱い女をその気にさせて、
行き遅れの男女を増やしただけ。
西洋は貴族階級以外は単純労働者として
男女も子供も働くのが当たり前の歴史を通過していたので
男女平等の土台がある。下々のものは女でも
土方や運搬をして身重でも外で働くのが当たり前だったからだ。

日本は昔から母となる人を家単位で庇護していた。
夫と死別しても嫁ぎ先で暮らせるようにもしていた。
昔のほうが女性としての価値と尊厳を社会で守っていたけど
近年は労働力を求めて、主婦や女性も表に出ろっていうことを
素直に言えないだけです。