■ホモに告白された場合の対処法

ホモは自分のバックにホモ団体や法律があることを意識しています。ヤクザと言っても過言ではありません。
ポイントを押さえて冷静に対処しましょう

・自衛や相談の為にホモの存在をバラす場合、LINEのような証拠の残る場所で行うのはNG。一橋裁判のように証拠として利用される恐れがある。
・どんなに信用できる相手でも記録の残る場所で語らないこと。どこから漏れるかわからない
・ボイスレコーダーに注意(隠し撮りは裁判で使えないという話も聞くが)
・ホモに直接的な中傷はNG。何も言わず立ち去る、距離を取るだけにする。
・「ホモだから距離を取る」といった理由もホモに正直に言うのはNG。言わなくても伝わる。余計なことを言わない。
・距離を取ることに対して文句を言われても無視すること。ホモを理由に避けている証拠がなければ訴えられない。
・ホモを避けていることを周りに知られたら、上の注意点を守ったうえで相手がホモであることをバラしたほうがいい。ホモ被害者である自分が周辺の人間関係で一方的に損をする可能性がある