ギブアップせず耐える行為ってさ、「意味ありき」前提じゃん?
「ここを耐えて乗り切れば形勢好転する可能性ある」てな。
もう完全にこの国の方向性が明確になってきたんだからさ、
「今現在まだ余力ある」人間は余力尽きるまで耐えるのもアリかもだけど、
既に余力枯渇してる人間は耐える行為に意味無いよね?
それが1年後か3年後か5年後かってだけで「いずれ確実にギブアップ」確定してんだぜ?
だったら早めにギブアップした方が苦痛短いだけ楽じゃないの?

「公正なルール」で堂々と戦う上での我慢は意味有るし崇高な誇り高き行為だけど、
「理不尽な不公正偏向ルール」でどうせ負けるの時間の問題だけど一応ギブアップ耐えるって、小学生だろw


主観とか個人差とか抜きにして淡々と「現状の事実」だけ挙げてみるわ

・ストレスや人間関係等機微による自殺は極々少数あっても「生活困窮や将来に対する悲観」による自殺は
「寄生虫ゴキブリ公務員の案件は過去一件も無い」、方や民間一般人は列挙に暇なし
・何故か自殺者数の「官民比率」は概数把握できる筈なのに公表されず
・寄生虫ゴキブリ公務員給与ボーナスは一切の遅延も減額も無く満額支給
・寄生虫ゴキブリ公務員が肥太る中、その寄生虫に養分吸われた生活困窮者同士で犯罪や奪い合い
・出産、育児、医遼、老後、全ての社会要素において「公務員限定」優遇制度付き、片や民間には極一部の大企業にのみ存在

コソコソ利権チューチュー吸ってただけなら「そこまで問題視される事じゃない」「一部の話でしょ」
で誤魔化し効いてたのに、ここ最近民間疲弊を無視して逆行して
「余りの増長食い荒らしぶり」が目に付くようになってきたんで
「そもそも公務員制度おかしくね?」て皆が再考できる良い機会だよね。