【相対性理論破れる!】アインシュタイン理論の修正が必要か 暗黒物質の分布を調査
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180227/k10011345031000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
2月27日 17時47分
国立天文台などの研究チームは、宇宙空間を満たしているとされながら直接見ることのできない謎の暗黒物質=ダークマターの量を調べたところ、アインシュタインの一般相対性理論をもとに予測された値よりも少なかったと発表しました。アインシュタインのこの理論は宇宙が膨張するスピードを説明する基本となるもので、研究グループでは今後、さらに観測範囲を広げ、理論を修正する必要がないか調べたいとしています。
宇宙全体の4分の1を占めるとされる謎の暗黒物質=ダークマターは、光を発しないため直接見ることはできませんが、質量があることから、重力を発生させ銀河系の形成や宇宙の膨張のスピードに影響を与えていると考えられています。
国立天文台の宮崎聡准教授らの研究チームは、ハワイにある「すばる望遠鏡」の特殊なカメラで、地球から見える宇宙の0.4%に当たる範囲で暗黒物質がどのように分布しているのかを調べました。
その結果、暗黒物質が特にたくさん集まっているとみられる場所が65か所見つかりました。
これは、宇宙が膨張するスピードを説明する基本となっているアインシュタインの一般相対性理論に基づく予測に比べ、2割ほど少ない数だということです。
宇宙は膨張し、そのスピードは速くなっているとされますが、暗黒物質の集まった場所が少ないことは、膨張のスピードがアインシュタインの理論をもとにした予測よりも速く物質がなかなか集まれなかった可能性を示すということです。
研究チームは今後、さらに観測範囲を広げ、理論を修正する必要がないか調べることにしています。
宮崎准教授は「宇宙を膨張させる力の正体や、アインシュタインの理論に修正の必要がないかわかってくると期待している」と話しています。 宇宙は内側の爆発で拡張してるんじゃなくて、
外から引っ張られて広がってるんだろ
ちょうどポテチの袋の口をつまんで広げるように 特異点の存在も含めて、特定の条件下で破れるのは分かっていたこと。
そういう特殊な場合では別の理論が補う。
ニュートン力学と相対論の関係のように。 相対論には明かな矛盾があるけど誰もそれを確認出来ない
仮に間違いが見つかれば1世紀来の大きな一歩 人類は宇宙の真実の1%も、わかっていないと思う
たぶん、わかることは不可能だと思う まぁそもそもダークマターも『あるはず』『無いとおかしい』で話が進んでるんだべ?
結果出てからで良いんじゃね? ダークマターにも
プラスとマイナスと中間
スピン
上向き下向き
ストレンジフレーバー
みたいな内部構造がなければおかしい いい加減に観測できないもんを物質というのはやめるべき
物質ではなく処理な 方法序説を完全に理解して、ニュートン卿の万有引力の法則を完全に理解しないと一流の天才は育たない モーガン・フリーマンの時空を超えてはデタラメじゃなかったんだな 俺の仕事は方法序説と万有引力の法則の本を書くことだ 人間の望遠鏡じゃ観測できないだけで
宇宙にはオウムアムアみたいな塊が大量に飛び回ってて
いつ地球に突き刺さってもおかしくないのかも知れない 真空も物質
厳密に何も無いなんて事象は実在しない
真空ポテンシャルが観測できればなーんだそういうことかで終る >>200
私ダークマター
今あなたの後ろにいるの ダークマターよりダークエネルギーの
方が宇宙に占める質量が多いと言われている。
さらに超ひも理論によれば宇宙は次元を
越えて重なりがあるそうだ。
あくまでも仮説ではあるが、これらを踏まえて
相対性理論を再構築してもらいたいものだ。 宇宙の内側がいる人類には絶対に永遠にこの宇宙のことは分からないんだろうな
水槽の中の金魚が水槽の外のことが分からないように >>181
相対論の範囲内では相対論を否定する現象がいまだに見つかっていないから そもそも謎の物質なんだから、
正確に測定できている保証はないだろう。
数学的に辻褄合わせるために想定されている物質だし。 宇宙物理学なんて要するに盲が象をなぜて勝手なことを言っているのと同じ。
ほとんどすべてがイメージで成り立つ「学問」。 ニュートン力学→相対性理論→暗黒物質?
にわかボクの認識 人間の力ではどうしても観測できない場所(方向)にある物質とかありそうなんだけど・・・? >>210
同じじゃないかなぁ、空間が膨張するけど、定規も膨張するんじゃない!?(素人です) ダークマターは実はなかったって昨年確定してエーテル兄弟ざまとおもてたのに。 >>209
シングルSEASONSを137万枚売り上げた力ですね ダークマターが新ビックリマンのラスボスだと思っていたのに まさかの咬ませ犬 光の速度が一定であるという事から証明されてない
主観性理論と名称を変えろ 振り子の等時性やアルキメデスの比重が200万光年離れた銀河の惑星でも地球と同じように成り立つ ブラックホールというのは情報を溜め込んでる
ホライゾン面積に比例するエロトピアを持ってるっていうんですよ
しかも、ある近似のもとでは完全流体に近い
アインシュタイン方程式からナビエ・ストークス方程式が導出されるっていうんですがね
ヒダの多いブラックホールが中出しされた精子を溜め込んでいる
外からは分からないんですが、質量はあるもんだから重力相互作用はする
完全流体に近い状態ですから、ヒダの細部にまで精子を浸透させて溜め込む事ができる ダークマター、リサ・ランドール博士が美人だから間違ってても許す +
( 佐藤勝彦 ・ 自然科学研究機構長の解説 ) → 高速に移動している乗り物の中は時間の進み方が相対的に遅く
なることがわかっている。 例えば新幹線で東京から博多まで乗った場合、止まっていた人に比べて10億分の1秒、
未来に行くことができる。 特殊相対性理論という物理法則として知られており、実際に確認されている。
. *** タイムマシンを可能とする佐藤勝彦氏の解説には矛盾を含む ***
今ではタイムマシンや双子のパラドックスの矛盾点を指摘する場合に、どのようなアイデアで論破するのかではなく、
どれ位の “ 文字数の少なさ “ で論破できるか、という段階に来た。 このマクロな現実世界でのタイムマシンについて、
高速運動で生じるとされる時間遅延についてその矛盾を指摘するのなら、それを体験する人間について考慮すればよい。
今から高速運動をする体験者に課題が出された。 それはその体験者が未だ知らない歌謡曲を、高速運動中に覚えろという
ものだ。 体験者は高速運動中に録音された歌謡曲を何回か再生して、地球基準系に帰還するまでにその歌謡曲を覚えた。
問題は体験者が地球基準系で “ その歌謡曲をまともに歌えるか “、ということだ。
. *** 時計や容姿は時間遅延を示すのに、記憶や意識は時間遅延を示さないのか ***
高速運動で生じるとされる時間遅延は、例えばそれが10年の時間差が生じるなら、体験者はそれに応じた容姿になる
だろうし、ゼンマイ時計も原子時計もその時間差異を示すだろう。
高速運動体内部では地球基準系に対して時間はゆっくりと過ぎる。 高速運動中に体験者が歌謡曲を覚える過程も、
さらには、体験者が歌謡曲を記憶に定着させるなどの脳思考活動も、地球基準系に対してはゆっくりと行われる。
高速運動中の脳思考活動によって定着させた歌謡曲の記憶を、地球基準系で想起する場合に、地球基準系に合ったリズムで
それは歌われるだろうか。 もしそれが地球基準系のリズムだとすると、体験者の容姿は時間遅延の過程が残っており、
時計も明らかに時間遅延を示しているのに、体験者の意識や記憶は何の時間遅延も残らないのは矛盾にはならないのか。
もしこの指摘が正しいのならそれは歌謡曲の記憶だけに限ったことでは無い。
高速運動中の、体験者の脳思考活動全般でそれは起きることになる。
+ >>234
全部仮説だから理解しても無駄
地震の予測さえできない人間ごときが宇宙を理解するなんて 算数して今分かってるものから導くと不足なものがあるから何かあるというだけ
そもそも物理学じゃない数学者
しょうもねぇ ダークマターもダークエネルギーも 間違いっつて事ないんですか!?(素人) 光速度計測実験からユダヤ人科学者たちが出てきて物理学が腐敗した アインシュタインが「生涯最大の失敗」と悔やんでいた「宇宙項」が復活。 光の速さでしか物が見えないのに、宇宙は広がっているとか、
亀の上に象がいて、その象が地盤を支えている妄想と対して変わらん。 宇宙は無から生まれた
宇宙の向こうは無
これは無限に広がる宇宙は無に包まれているというか、実は無、全て幻なんだよね
我々は皆、幻なんよ 相棒の少し前のシーズンの最終回ってダークマターとかいたよな 元からこの辺は値が決められなくて
変数扱いになってる部分 ガリレオが光速度を発見したのがガリレオの汚点だ!! ダークマターのせいでお前らのモノは9cm wwwww >>66
電磁気的な相互作用をしない物質だから「ダーク」なんだと思ってた でもさ、宇宙は果てに行けば行くほど膨張速度は光速に近くなるよな?
ってことは地球に光が届いてない世界の方がはるかに大きいわけじゃん?
その世界が観測できない以上はなに言ってもダメなんじゃないのかい? 標準ビッグバン宇宙モデルの初期条件を説明する宇宙のインフレーションモデルは、
宇宙の初期に時空が指数関数的な膨張を遂げた、とするモデルであるが、
その原理は、宇宙項の存在に相当する真空のエネルギーの存在である。
近年、遠方の超新星の観測結果および宇宙マイクロ波背景放射(宇宙背景放射)の観測結果などから、
我々の宇宙は現在、加速的に膨張していることが明らかになってきており、
加速膨張を説明するメカニズムとして、宇宙項の存在が支持されている。
宇宙定数の源の有力な候補としては真空のエネルギーなどが挙げられ、
これを仮定すると宇宙定数の大きさは、自然単位系で評価してナイーブには1の程度になる。
しかし、観測的には{\displaystyle 10^{-120}} 10^{{-120}}以下であることが分かっており、
このギャップを埋めるメカニズムは現代宇宙論の未解決問題のひとつになっている。
最近では、宇宙の加速膨張を担うものとして、
宇宙項の可能性を含め、ダークエネルギーと総称することが普通になっている。
宇宙定数
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E5%AE%9A%E6%95%B0 ダークマターなど無い
都合の良い物質を勝手に作り上げるな >>251
節子、それダークマターやない。
ダークナイトや。 ダークマターの物理的な正体はまだ未解明
ある種の質量のある素粒子でわれわれの前にもあるが微弱なので、
新しい観測機でなければ観測できないとされる
これは今世界中で観測機が作られ日本でも作られる予定
これでダークマターの性質に関する推論の真偽の一部は決着がつくかもしれない
それ以上に問題なのは、ビッグバン理論から計算された宇宙の膨張速度が予想より速い点で
これはダークマターの性質が我々の予想と違うのか、またはダークマターの総量が違うのか、
またはダークマターの分布のせいなのか、
またはビッグバン理論に重大な誤りがあるせいなのか
またはそもそもビッグバン理論が完全に誤りであるか
といった重大問題を引き起こしている
そこで関連して問題になるのが、ブラックホールの実態である
宇宙進化(膨張)の過程で局所的な重力の偏りから生まれるというブラックホールのイメージは
どうも大分違うようで、予想外の場所から見つかるし、
またブラックホールがなければ宇宙はこのような多彩な姿になっていない(例えば銀河の構造など)こと
も判明してきており
ブラックホールが実は宇宙の構造そのものに関与しているという見方も出てきている
総じて古典的ビッグバン理論はいろいろと綻びが目立ち、もはや抜本的見直しが必要と結論できるだろう >>267
若きニュートン卿が一番信頼してたのはルネ・デカルト >>259
だからいまの理論は基本的に観測可能な宇宙の範囲という前提で語られている
まあ光速を超えて広がっている範囲からは因果律の影響を受けないから無視して問題ない ダークマターは要するに引きよせる
ダークエネルギーは要するに引きはなす >>210
実にいい質問だ
われわれの銀河系やお隣のアンドロメダや他の銀河系は
それぞれ「系」という,まな板の上に載って
それぞれあちこちの方向に離れたり近寄ったりしているので
今年,来年くらいでそのまな板の大きさがビヨンビヨン伸び縮みもしなければ
われわれの1mがよくよく図ったら1.20mだったなんてことはない。 相対性理論で予測されている暗黒物質ってのが更に細分化されて
今回の方法で観測できたものがそのうちのごく一部の種類のものだったなんて可能性もあるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています