放流量20?/sとして放流管の直径が1.2mだから管内の流速は17.7m/s
ダイバーが自力で泳げる流速を0.5m/sと考えると穴から2.5m離れたところが限界
(ちな水泳の世界レコードが2.4m/s位だったかと)

送気補助員がフーカーホース介錯せずに長めに放ってたんじゃなかろうか
だから流されてるって連絡があった時にとっさに対応出来ず吸われちゃったような

>>585
アクアラング(自給式)とかこういった工事ではあんま使わん
コンプレッサーの故障に備えてタンクは用意はするけど