>>1

WWU末期にジエット機やICBM、SLBM、を実用化し大西洋を往復し
NYを爆撃可能なステルス機のプロトタイプを完成飛行させたり、原子爆弾の
開発を目前まで進めて終戦したドイツから貰った技術で核武装やICBM、宇宙開発等を
成し遂げたた米国。NASAで活動したフォンブラウンなどはその代表で中堅クラスのドイツ人科学者だ。一方でソビエトロシアに
招かれて同様な開発や配備に協力した中堅クラスのドイツ人科学者も多かった。戦後の米ソ兵器に見られた酷似性。

米国やドイツはドイツで対戦末期に開発成功した複数の動力帰還で大気中を飛ぶ「円盤」の一部の
技術も受け継いだが、より高度な技術を有する円盤や大勢のトップクラスの科学者、民間人など20万人が
ドイツの終戦時の戸籍から消え失せている。それは戦死者とは別なものだ。

戦争終了後に南極大陸探検をした米国主体「艦隊」は、海中や空中を猛烈な速度で
飛行する物体から攻撃を受け、空母や戦艦に大被害を出して予定を繰り上げて帰国している。
その事を艦隊指揮官は記者会見で発表したが、都合が悪いのか彼はやがて精神病院に入れられ
第一線に戻る事は無かった。 ドイツから受けついだB級技術を元に米国はTR−3などと
世間で称される特殊な飛行体を有しているが、ご承知のように米国は地球大気圏ま勿論、宇宙空間や月面周辺の
開発活動時に何度も超高速で飛行する飛行体の接触を受けている。勿論それは隕石の類では無い。加減速したり
通常では考え難い軌道や現れ方をすると言う。一部は月探査船のカメラ動画に収まっておりユーチューブ動画で観る事が可能です。

それは近年も続いているかどうかいまいち定かでは無いが、情報統制が敷かれているのは間違い無い。世界中で一般人に
明らかに通常とは異なる飛行や出現の仕方をする、未確認物体が確認されるのも事実
多くのガセ情報の中に明らかな異常物体の存在が明らかに存在する。航空機等への異常
接近報告も非常に多いが、多くの例ではそれを公式発表報告とする事は搭乗員には避け
られると言うね。帰還後精神病院行きを勧められたり配置転換扱いになるそうだから。

半重力で飛行するとも言うTR−3などの飛行体をエリア51等に所有する米国が、地球上から宇宙空間
まで自国のもの以外で未確認飛行物体の存在否定していない環境下で、日本が
未確認飛行物体(ステルス機等と言うかったるい飛行体では無い)の存在を無いと言い切る
根拠は何だろうか? 古の枢軸同盟国やその関係する存在に配慮しての発言だとしたら
イマジネーションをかき立てるには十分な言い回しとして一般市民に作用する事も確かな事だろう。
核武装国中露や、貧者な核武装前夜の新入生_虚勢的テロ恫喝にいそしむ飢餓北朝鮮にも、それは一時の想像力や
好奇心をかき立てるに十分な存在に映るのかもしれない。

ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006) [日本語字幕]
https://www.youtube.com/watch?v=mqv-7cz_VVA

http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha777.html