>>345
どういう形態であれ、髪を切るという行為は、どんな国であっても必ず需要がある。
仮に極貧の発展途上国の国民であっても、髪は切る。もちろん家族が切る例も
あるだろうが、途上国にも路上などで安価で髪を切る職人がいるのは確かだ。
途上国だけではない。先進国、例えばアメリカでもそんな商売はある。

1,000円カット自体は全世界共通の、当たり前のように生まれてくる商売だろう。