>>21
日本軍慰安婦は個人事業主。売上は業者と折半。チップは慰安婦の取り分。
日本軍慰安婦はもともと日本人に限られていたが、朝鮮人の業者が、自分らにも商売させないのは差別ニダと割り込んできたので許可された。
年齢制限、家族の同意、芸妓などの経験があることが日本軍慰安婦の条件だった。

朝鮮人慰安婦の多くは親や亭主が業者に借金して、慰安婦が業者に親や亭主が作った借金を返済するまでは働かなければならないという契約をしていた。

つまり、
朝鮮人慰安婦を売ったのは朝鮮人慰安婦の親や亭主で朝鮮人、
朝鮮人慰安婦を買った業者も朝鮮人、
不正を取り締まる立場にあった警察官や役人も朝鮮人
たので、結局は全部、韓国の国内問題だったというお粗末。

日本軍はただの客。
朝鮮人慰安婦や業者は日本軍のあとは韓国軍や米軍を客にして商売を続けていた。