【AIで食品ロス削減 】天候などから売れ行き予測 NEC
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2月28日 17時04分
売れ残りなどによって食品が捨てられる、いわゆる「食品ロス」を減らそうと、大手電機メーカーのNECは、天気などのデータから食品の需要を高い精度で予測し、作りすぎを防ぐシステムを開発しました。
NECが開発した新しいシステムは、AI=人工知能を活用して、天気や気温などの気象情報、地域の人口、開催予定のイベントなどのデータを分析し、食品の需要を予測するものです。
日本気象協会が培ってきた天候から食品の需要を予測するノウハウを盛り込み、精度を高めたことが特徴だということで、食品メーカーが生産計画を立てたり、小売店が発注量を決めたりするのに使えば、作りすぎや売れ残りを減らすことができるとしています。
まだ食べることができる食品が廃棄される「食品ロス」は、平成26年度の推計で621万トンに上るとされ、製造から物流、小売りまでのそれぞれの分野でいかに削減するかが課題となっています。
NECの中田平将理事は「AI技術を活用して食品ロスという社会課題を解決できないかと考えた。製造業、卸売業、小売り業で幅広く活用されることを期待したい」と話しています。 >>1
■ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)
いわゆる空気を読むや相手の気持ちを読むことが苦手な「社会性」、相手の発言を即時に正しく理解したり、自分の思いを細かくわかりやすく伝えることが難しい「コミュニケーション面」、
そして次に起こる出来事を想像することが苦手で自分の安心したルール・環境に過度に固執しやすい「想像・こだわり」といった特徴があります。
また
「積極奇異型」
「受動型」
「孤立型」
という3つの型で分類することも支援の現場では一般的です。
全く違うように見えますが、他人や多人数のグループに上手に関われないので、
・自分のペースを押し付けるのが「積極奇異」、
・同じ理由で上手に関われないので自分を消してしまう「受動型」、
・そしてそもそも上手に関われないことを何とも思わない「孤立型」
と、現象や根っこの特性・障害は共通しています。
【 なお ”自閉症” と言っても自分から閉じこもる病ではありません。】
【 医学的に言われる ”自閉” とは ”自分目線” ということです。】
■ASD:自閉スペクトラム症
コミュニケーションや対人関係、想像力のかたより。パターン化した興味や活動など。
●空気を読むことが苦手、言葉の比喩や裏の意味がわからない。
●人との距離感が独特で、一方的だったり、拒絶的だったりする。
●好きなテーマを語りだすと止まらない、人の話を聞くのが苦手。
●過去のことはよく覚えているが、未来を想像し予定を立てるのが苦手。
●時に過去の嫌な出来事がフラッシュバックして情緒不安定になる。
●視覚、聴覚などの感覚が過敏。
●同時に複数のことを処理することが苦手。
●他者視点に立って考えることが苦手。
こだわりや限定した社会性は仕事などでプラスに働くこともありますが、コミュニケーション面の苦手さはどの職場・環境でも不利に働くことが多いのは確かです。
他の発達障害と同じく生まれてから死ぬまで基礎的な特徴は続きます。
自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群は知的には通常である人が多く、中には一部のIQが120を超えるような人も珍しくはありません。
勉強ができることから学校社会に適応して、大人になるまでは気づかれない場合も目立ちます。
ただし大学や就活、職場というコミュニケーションが複雑に迅速に求められる場で苦手感が強くなることが一般的です。
nbtvc お前んとこの仕事を拾う嗅覚が不審なのにどこを信用すればいいんだ 天候から予測ってその資料となる予報が当たらないのに はいはい
「50年に一度の・・・食品ロスになり〼」
「・・・え?」 別にピッタリを予想しなくても売り切れたっていいじゃない 天候以前に、これまでの販売実績を無視して恵方巻を作りまくって廃棄しまくってる件 近隣店が狙い撃ちでイベントに特売うったらええやん
AI発注店舗がバレたら狙い撃ちで楽勝や こんな事業で数万人近い人員の飯生み出せると思ってるところが泣ける >>15
売り切れによる機会損失より余らせて捨てるほうが利益が出るのが現状 日本は機会損失にビビりすぎてる。
ロスが発生するたびに人件費も無駄になっていると思うけどな。
効率の良い労働ってのをAIに導いてもらうってのもどうかと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています