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.      *** 自衛隊内部には天皇特権独裁勢力が存在して、北朝鮮と共謀し破壊工作 ***

米軍飛行場の辺野古移設反対を掲げた稲峰進が、2月4日の沖縄県名護市長選挙で落選した。 次の2月5日には
佐賀県神埼市の住宅に、メインローター・ヘッド交換後の安全を確認するテスト飛行中の、陸自目達原駐屯地所属の
ヘリAH64が住宅に墜落した。 墜落時の映像を見るとその直前まで通常飛行を行っており、急激に何らかの異常が

発生して住宅を回避する間も無く墜落したように見られる。 さらにヘリ落下による同時破損ではなく、それ以前に
空中で飛散したヘリの部品には、メイン・ヘッドと回転翼との四基の接合部の内、二基の接合部の離脱によって
回転翼が接合されたままの状態で発見された。 特に問題になるのは、この “ 離脱 “ がなぜ発生したかだ。

【重要】 複数の目撃者は、ヘリが滞空している時点で爆発音がしたと証言している 【重要】
→ https://www.youtube.com/watch?v=eL2cocc0QUM

さらに防衛省は「新品と交換」と説明していたが、中古品だったと訂正した。 これでは真相は揉み消される。
自衛隊内の破壊工作組織による可能性が否定できない。 今の自衛隊内には、壊滅した大日本帝国の再建のため
天皇を頂点として、反米親中国親北朝鮮を唱える特権独裁勢力が存在して、北朝鮮と共謀して破壊工作を行う。

.      ■ 沖縄米軍ヘリの緊急着陸が頻発するのは、中国の電磁パルス兵器使用か ■

2018年2月9日午後3時半ごろに那覇空港を離陸した羽田行きの日航912便ボーイング767―300型が、
離陸直後に機内で発生した異臭と煙のため、約20分後に那覇空港へ引き返した。
異臭と煙は那覇空港から南約4q高度約500mの上空で、エアコンの通気口から発生したという。

さらに米軍普天間基地所属のヘリやオスプレイが頻繁に予防着陸を行っているが、那覇空港や米軍普天間飛行場
からの飛行ルート下の民家に潜む、中国や北朝鮮と共謀する破壊工作員が、携行型の電磁パルス発振器を照射して
いる可能性が高い。 それは明らかに、最近の高度に電子化された航空機の電子回路を狙って不具合を起こす。

.   *** 米軍ヘリを電磁兵器で撃墜する必要は無い、不時着だけでNHK始めマスコミ大騒ぎ ***

以前は米軍飛行妨害には高々レーザーポインターが使われたが、最近は高出力の電磁パルス発振器になった。
その電磁パルス放射で米軍ヘリに飛行不具合を起こさせて不時着させるか、警報センサーを誤作動させて
米軍ヘリを緊急不時着させれば、NHKや日本の反米中華マスコミが大騒ぎして米軍基地撤去を扇動する。
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