【今日はひな祭り】世界遺産の下鴨神社で流しびな 京都
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3月3日 15時13分
京都市の世界遺産、下鴨神社では紙で作ったひな人形を川に流して厄を払い、子どもの健やかな成長を願う「流しびな」が行われました。
京都市左京区の下鴨神社の境内を流れる御手洗川のほとりでは、毎年3月3日の桃の節句に合わせて「流しびな」が行われています。
初めに、平安装束を身にまといお内裏様とおひな様にふんした夫婦が、紙で作ったひな人形を乗せたわらのかごを川に流しました。
続いて地元の幼稚園児たちがひな人形を流し、童謡の「うれしいひなまつり」を合唱し、このあと親子で訪れた人たちも次々に流していました。
幼い娘2人を連れて訪れた30代の母親は「子どもたちと一緒に元気に過ごしたいと願いながら流しました」と話していました。 五目ずしつくった
おいしかった
2時間もかかったw 灯りをつけましょぼんぼりに♪って歌
短調っぽくて、どうも楽しい気分にはなれなかった DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題
2(fっっっっっっっっっっっj 下流側ではゴミ拾いか
自分たちで処理するんだろうね >>1
>下鴨神社の境内を流れる御手洗川のほとりでは、毎年3月3日の桃の節句に合わせて「流しびな」が行われて
いつからだろう?
40年くらい前にはなかった気がするなあ。下鴨神社は大学に行くときの通学路だったからあれば気が付いたはず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています