【北海道】道内気温上昇 幌加内で雪下ろしの男性転落、重体 40代消防士か
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/169044?rct=n_hokkaido
03/03 14:12
道内は3日、南から暖気が入って気温が上昇した。4日にかけて気温はさらに上がる見通しで、札幌管区気象台は、1、2日の暴風雪で降り積もった大量の雪の落下や雪崩に注意するよう呼びかけている。
気象台によると、3日正午現在の気温は、渡島管内松前町で6・3度、函館市で4・9度、札幌で2・4度などとなり、いずれも平年より2度前後高くなっている。
2月25日に最深積雪の道内記録324センチを更新した上川管内幌加内町では、3日午前10時45分ごろ、平和地区の町営住宅で、屋根の雪下ろしをしていた男性が雪と一緒に落下し、意識不明の重体。士別署などによると、男性は町内の40代の消防士とみられる。同日朝から、町や消防の職員が平屋建ての町営住宅の雪下ろしをしていた。午前10時の積雪は280センチ、気温は氷点下0・4度だった。
残り:108文字/全文:463文字 気温上がってる日に雪降ろしって道内ではご法度ぐらいの常識になってそうだが >>1
そのご消防士は元気に回復したと言うニュースが流れている
どんだけ情弱スレ w >>5
雪の重みで家が崩れる可能性があったとしたら不要不急ではない 千葉市長ら給与減幅縮小 財政健全化、依然厳しい中
http://www.sankei.com/region/news/180306/rgn1803060036-n1.html
千葉市の熊谷俊人市長は、開会中の2月定例市議会に提出している「特別職の給与等に関する条例の改正案」で、
市長らの給与減額幅を平成21年10月に出された「脱・財政危機」宣言以降、初めて縮小する。
昨年9月に同宣言を解除するなど、財政健全化が一定程度進んだことを受けた措置。
ただ、政令市の中では依然として各種財政健全化指標が低い中、市特別職報酬等審議会を経ずに減額幅を縮小することについて、
丁寧な説明が求められそうだ。
条例案によると、減額措置の見直しは、市長の月額給与を20%削減から15%削減に、期末手当の削減幅は50%から20%にするとしている。
退職手当の50%削減は変更しない。
条例改正案のうち、市長らの給与金額の改定は、審議会の議論を経ているが、減額幅については「審議会の議論は必要ない」(市給与課)という。
このため削減幅の縮小は市側の裁量に任されている形となっている。
ただ、同市は財政健全化が進んでいるとはいえ、平成28年度決算ベースで、収入に対する借金返済の比率を表す「実質公債費比率」は17・3%。
起債に国などの許可が必要となる18%をわずかに下回っているが、全国の政令市20市中ワーストだ。
将来的に生じる借金返済の割合を示す「将来負担比率」も20市中17位の186・2%と依然厳しい状況に変わりはない。
引き続き財政健全化に取り組む姿勢を見せる熊谷市長の手腕が問われることになりそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています