在日朝鮮人はね。 田中角栄の権力と懐の深さに付け込んだんだよ。

現在の在日の権力の源である創価学会は一度、言論封殺の事件で窮地に陥ったことがある。
この時は、まだ自公連立の前で、自民党が衆参両院で過半数を維持していたため、
自民党有志が創価にメスを入れようと動いた。
そのとき、在日帰化人議員が頼ったのが田中角栄だそうな。
自民党の重鎮の一声で、創価学会は生き延びた。
何かの本で読んだが、タイトル忘れた。

角栄の周りに巣食った旧田中派の元自民党、現野党議員こそが、自民党55年体制時に与党から
在日へ利益誘導していた帰化人スパイだと思われる。
その筆頭が小沢一郎。

こいつらが、自民を離党し、新党を立ち上げて、それを創価学会の巨大組織票が支援することで当選。
それまでの自民党の支持基盤が大きく分解した。

→ その新党や創価学会・公明党が第3極与党として、キャスティングボートを握るようになる。(在日の完全タブー成立)
→ 自民党は単独では一本も法案が通せないので、新党や公明党・野党の在日帰化人勢力と取引させられ続けてきた。

角栄さんも、自分を頼った議員が工作員レベルの帰化人で、創価学会が悪意を持った在日宗教
だと知っていたなら、助けなかったと思う。