【鉤十字卐】「全員が祖国のために アドルフ・ヒトラー」と文字が刻まれているナチスの鐘が見つかる→ 賛成10反対3で保存決定
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ナチスの鐘、残った=かぎ十字刻印、舌禍の村長辞任―ドイツの村
3/4(日) 11:59配信
【ベルリンAFP=時事】ドイツ南西部の村ヘルクスハイムで、教会の鐘にナチスのかぎ十字が刻印されているのが見つかり、論争が起きていたが、最終的に村議会の投票で保存が決まった。
ヒトラーが首相になった翌年の1934年に鋳造され「全員が祖国のために アドルフ・ヒトラー」と文字が刻まれている。
村は南西部ハイデルベルク近郊に位置する。人口はわずか700人。重さ240キロの鐘は鐘楼からずっと村民の結婚式や洗礼を見守ってきた。
しかし、ある時、オルガン奏者が「ヒトラーの鐘だ」と気付いた。一部の住民からも苦情が出る中、村長がナチス擁護発言で火に油を注いで辞任する騒ぎになった。
DPA通信によると、新村長は、鐘を廃棄すれば「追悼の文化から目をそらすことになる」と風化を警告する専門家の見解を提示。2月26日の村議会で「はっきりさせてと村民は望んでいる」と採決を促し、賛成10、反対3で鐘は維持されることが決まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180304-00000030-jij-eurp 最も民主的なワイマール憲法がヒトラーを誕生させたなら憲法9条が超軍事大国日本を
誕生させるかも知れないという興奮をありがとう 隣の変な国だけは浄化したいからねえ 「全員が祖国のために ジョン・ケネディー」と直せば良いかも >>101
戦争が始まればお前は死ぬ
お前が死ねば、この世の一切が、お前とは関係なくなる
政治なんて興味を持たず、自分の人生を生きた方がいいぞ >>81
ゾフィー・ショルの映画とか
ボン・ヘッファーの映画は作られたね。
『白バラの祈り』
『Bonhoeffer: Agent of Grace』
『Hanged on a Twisted Cross』 大戦後の世界の流れも
ヒトラーが正しかったとを証明しつつあるよなあ >>103
政治など興味は無い 暇つぶしの戯れ事だよ ベルリン市民が悲惨な状況に陥り、
少年までも銃を持って戦ってるときに、
ヒトラーは地下壕で自分のことに汲々。
まさにクズですわ。 >>104
ボン・ヘッファー → ディートリヒ・ボンヘッファー
間違えちまった。 >>74
伍長なんですが・・・
特段戦争では目立った功績は無かったと思うけど。
毒ガスで喉をやられた位。
戦後、ナチスに入ってから頭角を現し始めた感じ。
元々カリスマ性はあったのだろうけれど。 ヒトラーはサイコパスだろうね。良心とか他人への共感が欠落。
妄想性パーソナリティ障害?だかもあるとか読んだことある。
自己愛性パーソナリティ障害もあるのかも。まあ興味ある人は本読めば出てるだろう。
絶対に権力持たせちゃいけない化け物だったんだ。 ナチスは滅びたが
ナチスが作った兵器は、現代でも現役であり、世界が保有している >>112
専門用語を乱立させても、他人からの引用ではアホはアホ。 >>118
パーソナリティ障害の本に書いてあるから読むといいよ。
スターリンのことも出てるかも。 ヒトラーってやり方は色々間違えたけどユダヤ人の力を削ごうとしたのは正解だよね >>110
ボンヘッファーのこと
>ボンヘッファーがヒトラー暗殺計画に加わることを決断したことについては、
>ナチス体制に対する抵抗の到着点として理解されなければならないと説明。
>暗殺計画が失敗に終わり捕らえられた牢獄で、なぜこの陰謀に加わったのか
>と聞かれたとき、ボンヘッファーが「牧師として、大通りで酔っ払いが
>猛スピードで車を運転しているのを見たら、唯一なすべきことは、犠牲者を葬り、
>遺族の慰めを祈るのみではなく、その酔っ払いの手からハンドルをもぎとることだ」
>と答えたことを紹介した。そこに、その場にいる人を被害から守るために、
>自分が介入することを厭(いと)わない確信があったと船本氏は述べた。
>
>絞首刑が執行される前、ボンヘッファーは、「これが私の最後です。でも、
>主にあっては新たな始まり。私はあなたと共に世界におけるキリスト者の
>広がりを信じています」と、最後の祈りをささげたという。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/16365/20150624/funamoto-hiroki-bonhoeffer-tokyo-university-ymca.htm >>88
『帰ってきたヒトラー』はドイツでベストセラーになったし、映画化もされたよ。
偏った考えや、全てを誰かの所為にして、それで解決なんて考え方は
また違うカタチで過ちを犯すことになるよ。
ただドイツの80代のお年寄りはタブー中タブーと考えたまま変わってないのは確かだ。
この『帰ってきたヒトラー』を読むとドイツと日本の意外な共通点に気づかされる。むしろ日本と大きく異なる点は、ドイツは移民を受け入れているってだけだ。 >>112
それはユダヤが作ったイメージってこともあり得る
実際どんな些細なことでもヒトラーを良いイメージ描写すると朝鮮人のように物凄い反発してくる
ヒトラーは家族思いの人間らしい一面もあったそうだがそういったことは掻き消されてしまう
たから本当のことは分からない 反ユダヤ主義含んだナチズムはイカンけど
ファシズム自体はそんなに悪いとは思えないねー
戦前に貧困や差別を解決したくて
思想家なんかが夢みた天皇中心にした柔らかい優しいファシズムみたいなのなら
いいモノだと思うよ まあ、以前からあったユダヤ迫害の罪を全てナチスに負わせて
知らん顔のイギリス、フランス、他のヨーロッパ諸国
ナチスが悪者でいてくれないと自分等が糾弾されるからな
原爆投下を正当化する為に日本を残虐な侵略者認定してる
アメリカと同じ構図だよ
悪人をでっち上げて自分等の悪行を誤魔化す。 >>125
演説、書いた文書、彼自身が関わった政策や意思決定などから
結論できることは少なくないだろうな。 >>127
そういうこと。
歴史は勝者が作る。
だから明智光秀や柴田勝家がどんな人だったのか、どういう家系だったのか、そういう資料が少ないし残っていないんだよね。 >>1
私はナチスやバチカンよりも、ユダ族の方が良識があると思う。
2018年03月05日05:39 カテゴリ:歴史、易学
最近ネットウォッチャーとして違和感を感じるのは、どうも立憲や野党を支持するような所謂同和層がここに来て謎の「ナチス」信仰を持ちだして来ていると言う事だと思う。
だが、ここ数年私が色々とネット等をサーフィンし、調べて来た結果として
「予想どおり、そう来たか『隠れキリシタン勢力』」
と感じるのは、北朝鮮も信頼を失い中国も嫌いとなると、『元々カトリック、教皇よりの隠れキリシタン、
同和』は第2次大戦中までさかのぼり、日本と同じ枢軸国で会った「ナチス」を支持するのではないかと実は予想していた。
第2次大戦中のナチスとカトリックの総本山、ローマ教皇の住んでいるバチカンの関係はというと、1933年1月にヒトラーがドイツの首相になると、当時のローマ教皇ピウス11世はそれを認めていると言う。
勿論、当然ナチスを危険視するヨーロッパの声はあった様だが、その当時のドイツ国民に巧みな演説のテクニックを持っていたとされるヒトラーは熱烈に支持されていたことは確かだろう。
勿論、バチカンの中にもナチスを嫌っていた勢力はいた様だが、その年の3月にバチカンはヒトラー政権を認める見解を表明している。
そして同じ日に、ドイツのカトリック政党「ドイツ中央党」は、悪名高い「授権法法案」に賛成すると言うが、これはと言うと、
「国家における非常事態などの発生に際し、立法府が行政府やその他の国家機関に対し、一定の権限を授権する法律。」
と言った、「非常事態」と認められれば
、何でもヒトラーの意思に従わなくてはならないと言う様な法律なんだが、これにバチカンは賛成していると言うことだ。
これによってワイマール憲法は無力化し、そして数日後、ドイツ・カトリック司教団は、ナチスに従う事になると言うが、これはつまり、
「ローマ教皇に従っていたカトリック教徒がナチス独自のキリスト教系新興宗教に改宗した」
と言う事であり、当時のナチスのヨーロッパ各地での略奪の様な行為、収容所等でのユダヤ人虐殺の為のガス室、またそのユダヤ人の管理を何故か?カトリック(ナチスのキリスト教に改宗された)神父にやらせて不当に殺していたのは紛れもない事実の様で、
で当時のヨーロッパの新聞や記録、ナチスに殺されたユダヤ人の方達のお墓もあるという事だ。
故にどうも、バチカンはナチスに対して甘いと言うか、裏で結び付いているのではないのかと疑われても仕方が無い様な気もする。
ナチスは選民思想で、弱者や障害者を差別する一方、天才鬼才の科学者達は、大量の資金援助により優遇しているとも言われ、ある種の排外主義やその根底には「ナルシシズム」 の様な「自己愛、自己陶酔」がその差別を助長するように思えるが、
私の感覚からするとそれは日本の左翼野党系工作員やJポップみたいな感じでもあると思う。
「自己陶酔に陥りすぎると、視野狭窄におちいり、物事の判断が付かなくなる」
と言う事をどうも地で行ったのが恐らくナチス政権であり、その様な「鈍化された精神」が「多くの人達を殺しても、何も感じさせない冷淡なナチス親衛隊の様な組織」を作り上げたとしたら、
本来差別すべきは、人殺しを何とも思わない「感覚」を失ったナチス党員みたいな者達だと思う。 >>127
すべてナチスのせいにってことはないだろうな。 >>122
私はナチスやバチカンよりも、ユダ族の方が良識があると思う。
2018年03月05日05:39 カテゴリ:歴史、易学
最近ネットウォッチャーとして違和感を感じるのは、どうも立憲や野党を支持するような所謂同和層がここに来て謎の「ナチス」信仰を持ちだして来ていると言う事だと思う。
だが、ここ数年私が色々とネット等をサーフィンし、調べて来た結果として
「予想どおり、そう来たか『隠れキリシタン勢力』」
と感じるのは、北朝鮮も信頼を失い中国も嫌いとなると、『元々カトリック、教皇よりの隠れキリシタン、
同和』は第2次大戦中までさかのぼり、日本と同じ枢軸国で会った「ナチス」を支持するのではないかと実は予想していた。
第2次大戦中のナチスとカトリックの総本山、ローマ教皇の住んでいるバチカンの関係はというと、1933年1月にヒトラーがドイツの首相になると、当時のローマ教皇ピウス11世はそれを認めていると言う。
勿論、当然ナチスを危険視するヨーロッパの声はあった様だが、その当時のドイツ国民に巧みな演説のテクニックを持っていたとされるヒトラーは熱烈に支持されていたことは確かだろう。
勿論、バチカンの中にもナチスを嫌っていた勢力はいた様だが、その年の3月にバチカンはヒトラー政権を認める見解を表明している。
そして同じ日に、ドイツのカトリック政党「ドイツ中央党」は、悪名高い「授権法法案」に賛成すると言うが、これはと言うと、
「国家における非常事態などの発生に際し、立法府が行政府やその他の国家機関に対し、一定の権限を授権する法律。」
と言った、「非常事態」と認められれば
、何でもヒトラーの意思に従わなくてはならないと言う様な法律なんだが、これにバチカンは賛成していると言うことだ。
これによってワイマール憲法は無力化し、そして数日後、ドイツ・カトリック司教団は、ナチスに従う事になると言うが、これはつまり、
「ローマ教皇に従っていたカトリック教徒がナチス独自のキリスト教系新興宗教に改宗した」
と言う事であり、当時のナチスのヨーロッパ各地での略奪の様な行為、収容所等でのユダヤ人虐殺の為のガス室、またそのユダヤ人の管理を何故か?カトリック(ナチスのキリスト教に改宗された)神父にやらせて不当に殺していたのは紛れもない事実の様で、
で当時のヨーロッパの新聞や記録、ナチスに殺されたユダヤ人の方達のお墓もあるという事だ。
故にどうも、バチカンはナチスに対して甘いと言うか、裏で結び付いているのではないのかと疑われても仕方が無い様な気もする。
ナチスは選民思想で、弱者や障害者を差別する一方、天才鬼才の科学者達は、大量の資金援助により優遇しているとも言われ、ある種の排外主義やその根底には「ナルシシズム」 の様な「自己愛、自己陶酔」がその差別を助長するように思えるが、
私の感覚からするとそれは日本の左翼野党系工作員やJポップみたいな感じでもあると思う。
「自己陶酔に陥りすぎると、視野狭窄におちいり、物事の判断が付かなくなる」
と言う事をどうも地で行ったのが恐らくナチス政権であり、その様な「鈍化された精神」が「多くの人達を殺しても、何も感じさせない冷淡なナチス親衛隊の様な組織」を作り上げたとしたら、
本来差別すべきは、人殺しを何とも思わない「感覚」を失ったナチス党員みたいな者達だと思う。 ヒトラーがユダヤにしたことは正解ってちらほら見るが・・・
結果ユダヤをパワーアップさせてしまったよな
大失敗だわ お前らってよくそんな付け焼き刃の思い込みで、そこまで自信満々に雄弁に語れるね? ↑スッゲー長い文章書いてるけど
要は「反ユダヤ」的な思想はナチスの専売特許なんかじゃなく、もっともっと前からあったんだよね。 >>135
まあそうだね。
大雑把にカトリックとプロテスタントの確執はあっただろうからね。 ナチスの大きな罪としてユダヤ迫害があるが
古代からヨーロッパに侵出してきたユダヤに対する
えげつない迫害してきたのは他のヨーロッパ諸国も同じ
ユダヤに対する偏見をナチスは巧みに利用しただけ
ユダヤを隔離したゲットーだってナチス以前からヨーロッパ各地にあったし。 >>16
おまエラの国には負けるわw
半島こそ全体主義の権化だろww だからやらかしたから反省してるんだろw
ナチスのせいとかじゃない、キリストの贖罪みたいな感覚だよ
二度とああ言う愚かなことはしないっていうデターミネーション >>111
兵士として業績を上げたぞ
何度も負傷しながら任務をこなして第一級鉄十字章の勲章をもらった
これは本来将校クラスがもらう勲章で兵士でもらったことからしてもヒトラーはかなり優秀でちゃんと業績を上げてる >>137
まあ、そうだな。
だが、紀元前500年頃にはイスラエルから、北イスラエル民族、つまり、10士族がヨーロッパに来ていると思われ、
紀元前700頃からの北イスラエルと南ユダの対立確執があり、紀元一世紀頃南のユダ王国系がヨーロッパに来てキリスト教何かを広めたのを10支族は面白くないと思ったのかも知れない。
つまり、それが教皇の「キリストの磔」だったかも知れないな。 ぶっちゃけヒトラーが西洋の邪悪な植民地宗主国を軒並み弱めてくれたんだよなぁ
歴史を俯瞰的に見れば固着した西洋の世界的な搾取体制を崩すには日本とドイツの暴発が必要であったとさえ言える
むしろ欧州に至っては100年くらいナチスにお灸すえられたほうがよかったのかもな
それでようやくバランスが取れるって感じよな
ま、今はイスラム移民が流入してるからこれからって感じか マキシミリアノ・マリア・コルベ(ポーランド語: Maksymilian Maria Kolbe、1894年1月8日 - 1941年8月14日)は、
ポーランドのカトリック司祭。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で餓死刑に選ばれた男性の身代わりとなった
ことで知られ、「アウシュビッツの聖者」と呼ばれる。カトリック教会の聖人で記念日は8月14日。
1941年7月末、収容所から脱走者が出たことで、無作為に選ばれる10人が餓死刑に処せられることになった。囚人たちは
番号で呼ばれていったが、フランツェク・ガイオニチェクというポーランド人軍曹が「私には妻子がいる」と泣き叫びだ
した。この声を聞いたとき、そこにいたコルベは「私が彼の身代わりになります、私はカトリック司祭で妻も子もいま
せんから」と申し出た。責任者であったルドルフ・フェルディナント・ヘスは、この申し出を許可した。コルベと9人の
囚人が地下牢の餓死室に押し込められた。
通常、餓死刑に処せられるとその牢内において受刑者たちは飢えと渇きによって錯乱状態で死ぬのが普通であったが、
コルベは全く毅然としており、他の囚人を励ましていた。時折牢内の様子を見に来た通訳のブルーノ・ボルゴヴィツ
(Bruno Borgowiec)は、牢内から聞こえる祈りと歌声によって餓死室は聖堂のように感じられた、と証言している。
2週間後、当局はコルベを含む4人はまだ息があったため、病院付の元犯罪者であるボスを呼び寄せてフェノールを
注射して殺害した。
ボルゴヴィツはこのときのことを以下のように証言している。
マキシミリアノ神父は祈りながら、自分で腕を差し伸べました。私は見るに見かねて、用事があると口実を設けて
外へ飛び出しました。監視兵とボフが出て行くと、もう一度地下に降りました。マキシミリアノ神父は壁にもたれて
すわり、目を開け、頭を左へ傾けていました。その顔は穏やかで、美しく輝いていました。
亡骸は木の棺桶に入れられ、翌日のカトリック教会では大祝日にあたる聖母被昇天の日である8月15日に火葬場で焼か
れた。なお、コルベ神父は生前、聖母の祝日に死にたいと語っていたといわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%99
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ゼノ修道士ってけっこう知名度あるらしいんだが、
かれと一緒に日本で活動してたことがあるんだよね、コルベ神父。 >>135
そんなこと常識だと思っていたら、
意外に知らないひとがいるんだね。 なんもねえ田舎の村からしたら貴重な観光資源になるな >>41
卍は日本では、マークや記号ではなく漢字。 >>145
まあ、色々と色んな人はいるからね。
真面な人も多くいたと思うけど。何故か?ナチスは収容所の監視に元カトリック教徒を使っているんだ。 現代の米、ロシアの宇宙開発技術の祖はナチス
ナチスの科学技術者連行や技術資料没収で
両国の宇宙開発技術が発展した
ドイツ第三帝国がいかに優れた国だったか
ナチスの負の側面ばかり見ないで数多い優れた面は
再評価するべき。 >>143
まあ、でもイエズス会は本当にえげつない非道なやり方で民族を分断させ、植民地を何時も増やしていくやり方だよな。 いまでもユダヤ人家庭はコミュニティで孤立しがち。
だからか、日本人駐在員家庭とユダヤ人家庭はうまくいきやすい。
日本人と付き合うほうが落ち着くんだそうだ。 >>151
米はともかく露は戦前からロケットの研究開発で進んでいたよ
ツィオルコフスキーとかコロリョフは有名だけれども
ソ連時代の話なので有名になったのは冷戦後だが >>5
神社は鈴。五十鈴姫の鈴だよ w
注連縄や鈴に付いてるナガ縄はオロチで、縁結びと婚姻と出産の御利益があるんです w >>145
アルフレート・デルプ(Alfred Delp, 1907年9月15日 - 1945年2月2日)は、カトリック教会の司祭、イエズス会員。
ヒトラー暗殺計画
1907年9月15日、ドイツのマンハイム生まれ。初め、プロテスタント神学を学んだが、後カトリックに改宗し、
1926年にイエズス会士となった。
デルプは1942年に反ナチス勢力によるクーデター後の新政権へ協力するためクライザウ・サークルに加わった。
1944年7月20日のヒトラー暗殺計画が失敗した後、デルプは逮捕され、人民法廷によって死刑が宣告され、
1945年2月2日にベルリンのプレッツェンゼー刑務所で処刑された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%97 日本人はナチの被害は受けてないから騒ぐ必要はない
共産主義者によるテロの被害の方がはるかに酷い ユダヤ人は、信用が最も必要とされる商品であることを熟知する民族だと思える。
故に敵にも味方にもと言う節操無いような所も見受けられるが、そもそもユダヤ人が敵にも味方にもパイプを付くならければ、もっとこの世界は「平和」から遠のいた世界になっていただろうし、敵にも味方にも信頼されなければ交渉だって出来ない訳だからね。
そもそも、信用が世界にも足らされなければ、「通貨制度」何てものは成立しないんだよ。
考えて欲しいのは、ユダヤ人がいなくなって、世界の通貨を中国何かがとりしきる様になると、貸したお金は直ぐに他国への工作資金として使われ、勝手に自国の通貨の価値を上げて誰も相手にされなくなるのが簡単に想像出来ると思う。
第2次大戦後、それでも世界に「金融と言う信用」を世界に提示し続けられるユダヤ人は良心的で有能な民族に決まっているよ。
それが面白くなくて、ドイツ銀行とかそれらが下支えするAIIB何かが、時代錯誤の「反ユダヤ」を流布しているに過ぎないね。
あの当時のナチスは、そんなユダヤ人により情報が漏れるのを恐れたのかも知れないが。 >>151
ユダヤ人は、信用が最も必要とされる商品であることを熟知する民族だと思える。
故に敵にも味方にもと言う節操無いような所も見受けられるが、そもそもユダヤ人が敵にも味方にもパイプを付くならければ、もっとこの世界は「平和」から遠のいた世界になっていただろうし、敵にも味方にも信頼されなければ交渉だって出来ない訳だからね。
そもそも、信用が世界にも足らされなければ、「通貨制度」何てものは成立しないんだよ。
考えて欲しいのは、ユダヤ人がいなくなって、世界の通貨を中国何かがとりしきる様になると、貸したお金は直ぐに他国への工作資金として使われ、勝手に自国の通貨の価値を上げて誰も相手にされなくなるのが簡単に想像出来ると思う。
第2次大戦後、それでも世界に「金融と言う信用」を世界に提示し続けられるユダヤ人は良心的で有能な民族に決まっているよ。
それが面白くなくて、ドイツ銀行とかそれらが下支えするAIIB何かが、時代錯誤の「反ユダヤ」を流布しているに過ぎないね。
あの当時のナチスは、そんなユダヤ人により情報が漏れるのを恐れたのかも知れないが。 >>1
ユダヤ人は、信用が最も必要とされる商品であることを熟知する民族だと思える。
故に敵にも味方にもと言う節操無いような所も見受けられるが、そもそもユダヤ人が敵にも味方にもパイプを付くならければ、もっとこの世界は「平和」から遠のいた世界になっていただろうし、敵にも味方にも信頼されなければ交渉だって出来ない訳だからね。
そもそも、信用が世界にも足らされなければ、「通貨制度」何てものは成立しないんだよ。
考えて欲しいのは、ユダヤ人がいなくなって、世界の通貨を中国何かがとりしきる様になると、貸したお金は直ぐに他国への工作資金として使われ、勝手に自国の通貨の価値を上げて誰も相手にされなくなるのが簡単に想像出来ると思う。
第2次大戦後、それでも世界に「金融と言う信用」を世界に提示し続けられるユダヤ人は良心的で有能な民族に決まっているよ。
それが面白くなくて、ドイツ銀行とかそれらが下支えするAIIB何かが、時代錯誤の「反ユダヤ」を流布しているに過ぎないね。
あの当時のナチスは、そんなユダヤ人により情報が漏れるのを恐れたのかも知れないが。 >>151
ゲッチンゲンだのベルリンだのはナチスに無関係に科学のメッカだったよ。
ナチスのせいで世界レベルの数学者や科学者が大勢アメリカに逃げてしまった。 ドイツは、ヒトラーを解放して、真の意味での議論をすべきだと思う
無かった事にしてはいけない 核兵器もナチスを過大評価していて恐怖したから
あんだけの短期間で完成したわけで
ヒトラがいなければ広島長崎も無かったかも >>163
なかったことになんてしてないだろ?
できるわけもないし。
あれだけの大戦争を起こして大きな影響を
与えたんだから、なかったことにできるわけがないw >>163
なんかネトウヨみたいな情弱向けの思考停止コピペで、無かったことにしているとか、ナチスのせいにしているみたいな事言う奴がいるが全く逆だろ
それなら過去は過去、今は今で済む話だもん
逆にやらかしてしまった過去を引きずってるんだよ
これはドイツだけじゃなくて欧州全体がだいたいそう
ナチスの賛美ってのが許されない理由を理解してないよな ここに書き込んでいるのは、何時も私のとなりのスレッドでベンジャミンスレで書き込んでいる創価学会の工作員かもしれんが、もう少し勉強が足りないなとは思う。 >>13
日本語に訳すと
国家安康君臣豊楽と書いてあるな >>101
それこそヒトラーが授権法を通したら、形骸化してしまった憲法だろ。
ヒトラー授権法以後は、ただのヒトラーの気分で物事が決まるだけの国になったんだろ。
ソレを報じている新聞も文献も多いと思うよ。 ナチスの党旗が鈎十字だったからそんなに社会的影響ないけど
これが丸や三角だったら、水玉模様の服着れないわポリンキー食べられないわで
そりゃあえらいことになってたな なんか日本のマスゴミに感化された無知が書き込んでるね
去年までドイツ(NRWの田舎)住んでたけど、ドイツ人はホント「悪いのはNazi、Hitler」で判断停止。というか、議論すら法律で禁止。Mein Kampfの出版だけで大議論。
酷いもんだよw
そのくせ、WK2自体は「誇りに思っている」。MuenchenのDeutschesmuseumに行くと、A4 ロケットの実物大模型おいて、ロンドンへの大戦果を誇らしげに展示。小学生が団体で見学。
日本だとありえないw 今の価値観で良い悪いでなく、歴史文物は保存すべき。
嫌な、屈辱だから廃棄は間違い。
韓国だって「大清国皇帝功徳碑」は大切に保存している。もっとも、意味は多くの
韓国人は分かっていないが。
恩迎門、慕夏館は壊したからな。 >>151
ゲッティンゲン大学は久しく、数理物理学の宝石のような場所だった。しかし、
あいつぐ免職と辞職によって、その科学的地位は損なわれていった。国を出た人々には
ほかに、ハンガリー人の物理化学者エドワード・テラー、数学者ヘルマン・ヴァイル、
ジェイムズ・フランクの義理の息子アーサー・フォン・ヒッペル、帰化したロシア系
ユダヤ人ユージン・ラピノヴィッチ、そして物理学者のハインリヒ・クーンたちが
いた。彼らの多くは、フランク(シカゴ大学に身を落ち着けた)と同様に、連合国の
極めて重要な戦時研究、特にマンハッタン計画に従事した。テラーは、第二次世界
大戦後の熱核融合による水素爆弾の開発の中心的な推進者の一人となった。
このような大脱出の直後、数学者ダフィト・ヒルベルトはある宴会の席で、教育相
ベルンハルト・ルストの隣に座ることになった。大臣が彼に、「ユダヤ人の影響から
解放されて、ゲッティンゲン大学の数学はどうかね?」と尋ねた。
「ゲッティンゲンの数学ですって? もはや何もないというのが現実ですよ」と
ヒルベルトは答えた。
https://blog.goo.ne.jp/tgalmoh/e/ba18437440054e466bec6ddf731aef9f >>174
無駄に町村議会議員が多いよりマシじゃね?って思えます。 <<私はあなたと共に世界におけるキリスト者の
<<広がりを信じています」と、最後の祈りをささげたという。
カトリックバチカンは、異宗教、有色人種は人ではないから、
奴隷として売買してよい、という認識で、日本女性数十万人が、
キリシタン大名により、外国に、火薬樽と交換に売られた。
バテレン、キリシタンを弾圧したのは、日本国民を守るため。 日本も鐘に国家安康と書いたら大騒ぎになったし、こういう文化は万国共通なんだね。 >>178メモ
ナチス政権下、ドイツから避難した物理学者に
マックス・ボルンというノーベル賞学者がいる。
ハイゼンベルグ、フォン・ノイマン、パウリ、オッペンハイマーの師匠らしい。
(とんでもないメンツ)
イギリス生まれのオーストラリアの歌手のオリヴィア・ニュートン・ジョンは
ボルンの孫なんだそうだ。
フォン・ノイマンやスタニスワフ・ウラムもナチス政権を避けてアメリカに移住。 >>13
鳥の糞があるからしばらく屋外にあったのか… >>112
確かに当時のナチスの蛮行が当時の記録写真、新聞何かにも沢山あるね。
それにサイコパスでも無ければ、こんな非道な事は出来はしないさ。
もし何も無かったかのように、語るのなら事実を認めない左翼工作員みたいなものだろうね。 >>183
ナチスの科学云々は、オカルトレベルだが、本当に実際にあった史実で、まあ、良い面と悪い面があるね。
何とも言えない所だ。 >>182
韓国の教育は日本型だろ。日本のモノマネ。
韓国の受験の激しさは聞いたことあるだろ?
日本のかつての受験地獄を数倍悪化させたようなやつ。
アジア諸国は日本のやり方を良くも悪くも真似してる。
程度の差はあるが。
自分の頭で、というのは欧米だな。 >>107
(‘人’)
将棋の穴熊って囲いは立派な戦法だよ(笑)
>>1卍じゃあこのスマホだと変換候補は無いよ〜 >>107
沖縄県民が悲惨な目にあい
少年が爆弾抱えて戦車に自爆攻撃していた時に
昭和天皇は何をしていましたかね? >>189
>4月30日の朝遅くには、地下壕から500メートルも離れていない場所にまで赤軍が迫り、
>ヒトラーはベルリン防衛軍司令官のヴァイトリング砲兵大将と会談を持つ。
>ヴァイトリンクはベルリン防衛軍の弾薬がおそらく夜には尽きるであろうことをヒトラーに告げる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AD%BB
挽回の可能性皆無の状態でただただ降伏を先延ばし。
ドイツの未来を担う子どもたちを含めて多くのベルリン市民が無駄死に。いたずらに被害増大。
証言によれば、ドイツ国民をののしり、ドイツ軍に敗戦の責任をなすりつけ、
反省などしていなかったそうだ。映画もそうなってたなー。
500mまで来たところでやっと自殺。なんという根性無しの迷惑な爺。 原爆、二発投下のアメリカとか、ユダヤ人虐殺のドイツとか、
国家って野蛮だな。人間の集団はむごいわ。 >>193
そうだな。とくに指導者を選び損なうと大変なことになるな。
毛沢東、スターリンは自国民をいったい何人殺したんだろう。 >>193
まあ、そうだな。
ソレは世界全体が認めねばならんね。 なんで歴史にできないんだろうか。成熟度が足らないから? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています