0049名無しさん@1周年
2018/03/05(月) 12:41:06.39ID:At0D9wuu0「長時間労働だと、家庭や育児・教育のことが出来ないので、
女性もそうだが、男性の労働時間も短くし、育児休暇も取りやすくしましょう。」
というのが、
ヨーロッパ諸国の考え方。
だから、ドイツなど労働時間が短いので、男性が夕方の5時ぐらいに帰宅出来る。
ドイツでは男性が夕食を作ることもよくあるそうだが、
ドイツのある地方では火を使わない調理法で夕食を作るのが習慣化しているそうだ。
ここからは俺の推測になるけど、
「ドイツは男性が夕食を作ることが多いようだが、
夕方に早く帰って来れるとしても、
男性にとっても仕事をした後に料理とか家事はやっぱり面倒くさい。
時間や手間がかかり負担も大きい。
だから、火を使わないとか、そういう簡単な調理法が習慣化したのではないか?」
というのが俺の推測。
・タイは家で料理する家庭はほとんど無く、外食するひとがほとんどだそうだ。
タイは夫婦共稼ぎの世帯が多いそうなので、家で料理を作るのが夫婦共々大変だから、
外食するひとや家族が多いのだろう。
「外食のほうが安い」っていうのもあるようだ。