>>193
現実はその通りだが、あいつらの頭からすっぽ抜けているのは、もしも米国が日本と南鮮のどちらか1つを選ばないといけない事態になった時、捨てられるのは確実に南鮮であるということ。
もちろん、南鮮は自分たちが捨てられる側だとはカケラも思っていないし、「何があってもアメリカはウリナラの味方」と思い込んでいる。