>>382
続きが徹底しとる
ゴルバチョフの時代かな

KGBはヒズボラのリーダーの甥を誘拐すると、その甥の体の器官の一部を切断し、その切断した体の一部をヒズボラの送ることで、外交官の即時解放を要求したのだという。
そして、親戚の体の一部を送り付けられたヒズボラは、KGBの手口に恐怖し、直ぐに外交官を解放。

KGBは外交官が解放されたことを確認すると、誘拐したヒズボラの幹部の甥は解放せずに殺害したのだという
(それもヒズボラが殺害した外交官の殺害方法と同じ手口で)。

ヒズボラは誘拐したソ連外交官の内、一名を殺害しており、
ソ連も一名も殺害しなければ
バランスが取れないというのが
KGBの論理なのだという。