昔の人は、障害者や破産者など自らの生活すら儘ならない者を禁治産者と呼んだ。
治めるべからず、産むべからずという考えは他人に迷惑をかけない点では正しいのに、
クソフェミが成年被後見人に言い換え、その言葉の意味を潰した。

結果は碌でもない親による子供への虐待を増やしただけ。