>>792

それが必要なものなら、紛糾必至の表現もギリギリまで突っ込むべく周囲への調整をする
それが良識に反していれば、作家に指摘し再考させる
その上で作家と侃々諤々する

ってな感じが表現者と編集者と表現の自由をめぐる話だと思ってたんだけど

ちょっと理想論過ぎますかね?
商業主義的な都合と利便性でいくなら、既に表現の自由は出版側の都合で出したり引っ込めたりする
空理空論になってると言わざるを得ないと