中山なりあき ・(@nakayamanariaki)
各地の図書館でアンネの日記が破られているというニュースに、
瞬間日本人の感性ではない、日本人の仕業ではないと思った。
ディスカウントジャパンに精出す国、安倍総理をヒットラーに例える国もある。
徹底して調べてほしい。 不可解な事が多発する日本、要注意だ。
http://twitter.com/nakayamanariaki/status/436983730209435650

開戦となればここは敵国だから当然といえば当然。日本人は相も変わらず平和ぼけだ。あるシンポジウムが関東で開かれた。
まあ、そろそろ、韓国が中国に寄り添って、もしかすると断交までしてくれるかもしれないという状況の中で、今年2月
学生中心の 戦時国際法を考えるがテーマで工学部、法学部、弁護士、専門家、学生グループ約40,総勢60名の参加であった

インターネットで、あるいは新聞、テレビで好き勝手なことを言っている人たちも平時は何の問題も起きない。
明らかな売国奴だ、許せぬなんていって、けちょんけちょんに書き込みしたり、個人名の住所や電話番号
なんかを公開したりすると逆にアウトになったりする恐れがある。国歌を歌わない総理がいたり、
日の丸に敬意を払わない教師がいたり、間抜けな大学教授、国会議員もたくさんいる。まあ平時はそれですむ。
ところがいったん武力衝突がおきたとたんに状況は一変する。
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国家間の武力衝突は宣戦布告のあるなしにかかわらず、戦時国際法が適用される。
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国内法は個人あるいは組織と国との関係だが戦時国際法は国と国との関係だ。次元がまったく違う。