(1)“KY”な会話
ママ友たちが担任の悪口で盛り上がっているのに、
ふと美味しいケーキ屋のことが頭に浮かぶと「ねえねえ、
新しく出来たケーキ屋のことなんだけど」と口を挟んでしまって、
ドン引きされてしまう。

(2)「お風呂のお湯見てきて」
言葉通り“見て”くるだけでお湯を止めない。

(3)ルールを守らない人を見過ごせない
店内で携帯電話、横断歩道で信号無視をするなどルール違反をする人に耐えられず、
赤の他人なのに注意してしまう。

(4)「ちょっと太っているね」と誰それ構わず言ってしまう
親友でもないのに「ちょっと太っているね」と言い怒らせてしまう。
親しくない相手に昔からの親友のように 話しかけてしまう。
間柄によって言葉の区別をつけられない。

(5)社交辞令を使えない
ママ友から黒飴をもらった。自分は黒飴が嫌いなので
「私はこの味は嫌いなのでいりません」と断ったら 嫌な顔をされた。

(6)「あさイチって何時?」
上司から「出来るだけ多くデータを集めるように」とか「あさイチで提出」と言われてもよくわからない。
データを10個がいいのか100個必要なのか。あさイチとは午前7時なのか9時なのか? 
具体的に数値を 言ってもらわないとわからない。