森友“決裁文書書き換え”が事実だったら?
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180309-00000099-nnn-pol
元厚労政務官・希望の党 山井和則氏
「もし今回の書き換え・改ざんが事実であれば、1年以上、安倍首相や(麻生)財務大臣、政府は
国民にウソの説明をしてウソの資料を出し続けてきたということ。
戦後の日本の歴史上、決裁文書を改ざんしたなんていう例はありません。
決裁文書を改ざんするということを許してしまったら国会審議成り立ちません」

山井和則氏
「簡単な話で、改ざんしていないなら、ひとこと『改ざんしてません』と言えばいい。
今回の決裁文書の捏造(ねつぞう)ということになれば民主主義の危機。
国会のニュース見ていて、ウソの答弁やウソの資料がほとんどだったら民主主義国家が成り立たない。
もし(この問題で衆議院の)解散・総選挙ということになったとしてもそれは国民に信を問うべきだと思う」