【北海道】雪下ろし中に転落か 女性が重体
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10日午前、上川の幌加内町で雪下ろしをしていたと見られる77歳の女性が倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが意識不明の重体だということです。
10日午前10時20分ごろ、幌加内町幌加内のごみ置き場の近くで女性が倒れていると、通りかかった人から消防に通報がありました。
警察によりますと、倒れていたのは近くに住む片岡美代子さん(77歳)で、頭にけがをして病院に運ばれましたが、意識不明の重体だということです。
ゴミを入れる高さおよそ2.5メートルのコンテナの上にスコップがあり、近くにはしごが倒れていたことから、警察は片岡さんが雪下ろし中に転落したものとみて詳しい状況を調べています。
片岡さんは10日はゴミ置き場の雪下ろしの当番だったということです。
NHK 03月10日 19時17分
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180310/5942021.html >片岡さんは10日はゴミ置き場の雪下ろしの当番だったということです
77歳女性が雪下ろし
どうして家族は変わってやらなかったのか 幌加内って空知じゃないのかと思ってたら近年に移管したのか 莫大な費用をかければ、屋根の雪が自然に落ちる家は作れる。
しかし道路の雪はどうしようもない。公道まで達するルート作るだけでも相当の苦労だ。
だから昔から雪国の部落は、狭い所に固まって、お互いだけは行き来できるように作られていたのです。
西洋かぶれの郊外型のコジャレた住宅なんかは、日本の雪国では維持できません。
そして日本の気象条件は、本来、広大な地域が雪国。
近代、たまたま雪の少ないサイクルにあったに過ぎないんですよ。 北海道東北は高齢世帯の屋根融雪装置導入に補助とかしないの?
死にすぎでしょ >>7
じゃあ近所の人間が変わってやればよかった
なにも77の婆ちゃん働かさなくても、高齢者を当番対象外にしてやれば死ななくて済んだ >>10
高齢者を当番対象外にしたら誰も当番になれる人がいなくなった、ってのが北海道の限界集落の現状だぜ >>9
それどころか、道路の除雪費用も無いんだってば。
ロードヒーティングなんか、付けたは良いが、電気代が足らなくて、市民に募金を願ってる有り様。 >>10
だから、部落に高齢者しか居ないんだろが。
都会の連中の言う対策というのは「パンが無ければケーキを食え」そのものだ。
パンが無いならケーキはもっと無いのが何故分からん。
高齢者が重労働してる時点で、もはや若者は居ないのが何故分からん。 >>8
???
どこの話してるの?
屋根は無落雪が主流。
集まって住んでるのは本州でしょ。
北海道の郊外にすんでる人は除雪機とかホイールローダー持ってるし、
店まで遠いから買いだめしてるでしょ。 >>12
幌加内町っていうことは町なんだよな
ごめん、見落としてた
過疎の町だと思ってなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています