【ヨボヨボ】また韓国籍女による無免許アートメイクか 女(68)逮捕・郡山
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無免許アートメイクか 女逮捕
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180312/6050000384.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
「アートメイク」と呼ばれる、針の付いた器具で眉などに色をつける医療行為を、
郡山市で医師免許を持たずに行ったとして、68歳の韓国籍の女が医師法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、郡山市中町の「エステサロンエクリュ」を経営する韓国籍の木村緑こと朴緑容疑者(68)です。
警察によりますと、針の付いた器具で眉などに色をつける「アートメイク」は
医療行為で医師免許が必要ですが、朴容疑者は去年11月までのおよそ1年間、
医師免許を持たずに、複数の女性客にアートメイクを行ったとして、医師法違反の疑いが持たれています。
店とトラブルになった女性客が警察に相談し、事件が明らかになったということです。
警察の調べに対し、朴容疑者は容疑を認め、
「違法だという認識はあった」と供述しているということです。
警察では、ほかの時期にも、違法なアートメイクで利益を得ていたとみて詳しい営業の実態を調べています。
03/12 19:48 / ̄ ̄ ̄Y ̄ ̄ \
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|::: __ _ | ソウルを火の海にするニダ
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チョンはトンスルランドへはやく帰ろうね☆ >>1 >>2-4 >>12
【袴田事件】袴田巌さん、82歳の誕生日祝う。元裁判官から花束も
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520733151/
【動画】「袴田巖さん密着4年」ー釈放後の帰郷、そして浜松での日常へー 【限定公開中】
https://www.youtube.com/watch?v=0z4TEbsCdaQ
(ソース元) 釈放された死刑囚 袴田巖さん 47年ぶりの「社会」で生きる日々 3/1(木) 11:01
https://news.yahoo.co.jp/byline/kasaichiaki/20180301-00082158/
2014年3月に静岡地裁が再審開始を決め、釈放された袴田巖さん。
あれから4年、まもなく東京高裁で再審開始の可否が決定される。3月10日で82歳に。
半世紀ぶりに社会に戻った袴田さんの「自由」と「青春」を見つめた。
4年間の密着動画をご覧ください。
袴田さんは逮捕から47年7ヶ月ぶりに釈放され、一時東京都内の病院に入院しましたが、5月には故郷の浜松市に戻りました。
その後、3歳年上の姉・秀子さんと2人での生活をはじめたのです。
■ 呪文、空に向かってサイン… いまも続く拘禁反応
秀子さんの自宅に初めて戻った日、袴田さんが最初に発した言葉は、「全世界の全公共企業を掌握、治めた気持ちで今日は、清水制覇征服平定したことを、ここに決定し、御発表いたします。
尊敬天才天災。御身の神 袴田巖 天下人、・・・。」という呪文のようなセリフでした。
空(くう)を見つめ、最後に不思議なサインを出します。これは、袴田さんが自分の精神世界の中で行っている“儀式”とみられます。
袴田さんを診察した精神科医によると、拘置所に収監され、日々死刑執行の恐怖に晒され続けた結果、その現実から逃れようとして、自分の世界を構築したといいます。
自分を「天皇」「将軍」「ローマ法皇」「最高裁長官」などと世界の権力者に置き換え、「袴田事件はない。袴田巖は無罪となり、死刑も廃止した」と繰り返します。
このような発言は、いまも変わりません。
。即時抗告審が4年も続き、袴田さんは今も「死刑囚」のままです。
たとえ、今回の東京高裁で再審開始が認められたとしても、検察がさらに最高裁に抗告すれば、死刑囚である以上、再審請求の流れによっては、再び拘置所に収監される可能性も否定できないのです。
30歳で逮捕され、78歳で釈放された袴田さんにとって、人生の多くの時間を失った事実は、あまりにも重く、とうてい受け入れられない現実であることは間違いありません。
それでも、空白の時間を埋めるかのように、若さと自由を、いま精一杯感じようと生きる袴田さんの姿があります。
袴田事件 再審の扉開き徹底検証を 3月6日 09:10
https://kumanichi.com/column/syasetsu/375775/
1966年に静岡県で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定した袴田巌さん(81)の再審を認めるかどうかについて、東京高裁が今春にも判断を示す。
再審可否の判断で最大のポイントとなるのは、事件の1年2カ月後に袴田さんの勤務先だったみそ製造工場のタンク内から見つかり、犯人の着衣とされたシャツやズボンなど「5点の衣類」に付着していた血痕のDNA型鑑定に対する評価だ。
静岡地裁が5点の衣類などの証拠について、捜査当局によって捏造[ねつぞう]された疑いがあるとまで踏み込んだ判断は重い。
即時抗告審では、逮捕後の取り調べを録音したテープが新たに弁護団に開示され、厳しい取り調べの様子が明らかになった。
弁護団はこの録音テープを心理学の専門家に依頼して分析した結果、自白は強要されたものとし、新たな再審理由として東京高裁に申し立てた。
このほかにも、捏造の可能性をうかがわせる複数の元捜査員の証言や、無罪との心証を持ちながら他の裁判官との合議で一審の死刑判決を書いたという元裁判官の告白もあり、疑問は尽きない。
袴田さんは現在、静岡県浜松市の自宅で姉の秀子さんと一緒に暮らすが、今も拘禁症状が残る。
足利事件や東京電力女性社員殺害事件では、DNA型鑑定技術の進歩が再審無罪の力となった。
袴田事件でも死刑判決を裏付ける事実認定に重大な疑問が突き付けられている以上、「疑わしきは被告人の利益に」という刑事裁判の鉄則にのっとり、裁判をやり直すべきだ。
再審で徹底的に検証しなければ、司法の信頼も保てない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています