麻生大郎氏 語録

「健常者の女性に結婚して貰い子供まで産んで貰った障害者の男が、複数の健常者の女性と不倫したそうだが、
   男なら、複数の女性と性交したいという気持ちは理解できるが、身の程をわきまえるべきだ。
   障害者は、同じ障害者同士より、健常者と性交したいという気持ちが強いのだろうが、
   それに応じる健常者の女性達もどうかとは思うが、複数の健常者の女性を姦淫し、それを自ら公にするのは、
   自己肯定感を強くしたいのか、健常者を見返したいのか、健常者への腹いせなのか、
   彼を見ていると、健常者への敵意さえ感じる。彼は障害者全体へのイメージを悪くしたと思う。
   彼は、健常者だけでなく、障害者の敵でもある。」

「トップたる者は、健康体でなければならない。病人に、重要な判断は任せられない。
   ましてや、軍隊の最高指揮権を与えたり、憲法改正に関わらせたりするのは、大変危険な事だ。」
「万世一系の皇統と同じく、逆賊の血統は、何年経っても、逆賊の血統である。
   朝敵が実権を握っている事に、陛下は大いに心を痛めておられる。
   源頼義公と八幡太郎義家公が討ち漏らした逆賊安倍一族の残党を、今こそ源氏の末裔が討ち取る時である。」

「野田聖子は良い女だ。色白でふっくらしている。稲田朋美よりも乗り心地が良さそうだ。」
「私は、高市早苗ほど気の強い女を他には知らない。敵に回すと大変だが、味方に付ければ心強い存在だ。」
「私は、本当は、福島瑞穂さんが大好きだ。」

「『雌鶏啼けば国が滅びる』らしいが、雌鶏は鳴くのか?」

「女の浮気は、男の浮気よりも、罪深い。
   なぜなら、男は同時期に複数の女を妊娠させることができるが、女は一人の男の子供しか妊娠できないからだ。
   それに、夫が外で他の女を妊娠させようが、妻はそれを見ずに済む。
   だが、妻が夫以外の男の子供を妊娠したら、夫はその妻の膨らんだお腹を見続けなければならない。
   男にとって、これほどの苦痛が他にあるのか?」

「私には、『男の証』を放出する力がまだある。」

「LGBTは個性ではない。障害だ。障害は個性ではない。障害は障害だ。
   犯罪行為は、人間の脳や心や性格や人格などの異常に起因する。これも一種の障害だ。
   障害も個性だという事になれば、犯罪も個性だという事になってしまう。
   犯罪が障害だとすれば、犯罪者には罰ではなく治療や保護を与えるべきだ。
   ましてや、個性だと言うのなら、その個性を尊重しなければならない。」

「人間は知性が高いから火を扱うことが出来る。
   動物は火を恐れるが、タバコの火や煙を不快に感じる人間は、知性が動物並に低いという事だ。」

「近年、マスク姿の人を多く見かけるが、私は、必要も無いのに、顔を隠す為だけにマスクをしている人間は信用しない。」

「最近は、被害妄想的な女性が増えて来ているような気がする。」

「最近は、乳母車を押したり、赤ん坊を背負ったりしている母親を殆ど見かけなくなったが、何故なのか?」
「ベビーカーを押すのは、少し小さめの乳母車を押すのと同じことだと考えて欲しい。
   折り畳めるからって、何をやっても良いもんじゃない。」
「最近は、自転車の飲酒運転も取り締まるそうだが、ベビーカーを飲酒運転しても良いのか?」

「私の言う事は、99.9%正しい。刑事裁判の有罪率と同じだ。」