【韓国】農薬を撒いた海苔1900トンが、スーパーなど市場に流通し消費されていたことが判明!![03/30]

■失明など致命的な障害を引き起こす農薬入り韓国ノリが流通し消費される〜農薬入り韓国ノリの恐怖


農薬を撤いて海苔を養殖した後、これを全国に流通させた海苔養殖業者などが、海警に大挙検挙された。

南海地方海洋警察は31日、毒性が強い農薬を撤いて海苔を養殖した疑い(水質および生態系の保全に関する法律違反)で、キム某容疑者(58歳)など養殖業者17人を書類送検した。

キム容疑者らは2011年から最近まで、釜山(プサン)・慶南(キョンナム)一帯で養殖業をしながら、 藻病の予防としみの除去のために農薬を使った疑いを受けている。

海では海上汚染や水中生態系保全のため、農薬の使用が禁止されている。

政府もこのために補助金を支給して、漁民たちに『海苔活性処理剤』使用を推奨している。

だが海苔活性処理剤は酸度が弱く、効果が期待に及ばない漁民たちは現在まで、工業用の塩酸である『無機酸』を密かに使っていた。

しかし無機酸の使用に対する取り締まりが強まり、これが求めにくくなると、漁民たちは農薬を海苔活性処理剤に交ぜて使っている途中、今回初めて摘発されたものである。


■海洋警察では、この農薬が人の肌に直接接触した場合に火傷または失明を起こおそれがあり、
摂取した場合は嘔吐や消化不良、胃腸障害など致命的な危険を招く恐れがあると説明

海洋警察では、これらが生産した養殖海苔1900トンが『生海苔』の形態で水産協同組合を通じて

偽装販売された後、様々な商標と加工製品として作られて、スーバーや在来市場を通じて全て消費されたと見ている。


【危険な韓国海苔】韓国ノリに発がん性の疑い 韓国から証拠の危険物が海岸に漂着、撤去に巨額税金 2014.06.12

■日本海側の海岸に漂着した危険なポリタンクとは? 地元担当者「私は食べない。」

 中国食品の残留農薬や食品添加物が「危ない」と一部メディアを賑わせているが、日本人も日常的に口にする大人気の韓国食品に、発がん性物質が含まれているとの疑いが急浮上している。

韓国の業者が本当は隠したいはずの食品汚染の証拠が、続々と日本に“上陸”しているのだ。

薬品漬けの実態のシッポが見えてはいるのだが、輸入時にすべての食品を検査しているわけではないため、被害の実態は計り知れない。

 日本海に面するある砂浜を散歩する地元の男性は「もうずっと前からこの調子だ。これでも10年ぐらい前よりは、多少ましになった感じはする」と呆れた様子だ。

ほとんどが中国語や韓国語のラベルがあるペットボトルや廃材、プラスチックなどの生活ゴミ、鋭利なガラスの破片、農薬の空き瓶など危険物も転がっているので、おちおち散歩もできない状態だ。

●発がん性の恐れがある危険物質、韓国ノリの養殖に使用か?

 そんなゴミ溜めみたいな海岸線の中でも目立つのが、20リットルほどの容量がある青いポリタンク。残っているラベルを読み取ると、

ハングルで「過酸化水素水」「硝酸」「塩酸」などの表記があり、取扱注意のマークや毒物の含有を示すドクロマークが目に入る。さらに細かく調べてみると、蔚山や釜山などの海に面した都市にある化学薬品卸企業のシールも確認できる。

「ポリタンクには中身が入っていることがあり、それが人体に触れるとやけどの危険がある」と語るのは、地元自治体の廃棄物処理担当者。

そして、地元担当者「たいていが韓国ノリの養殖で、網の消毒用に使われている。有毒なので韓国当局も使用を禁じているはずだが、ご覧のようなありさま。私は絶対に韓国ノリを食べないね」と諦観した表情だ。