●森友問題の本質＋辻元議員
もともと深い沼地で、暴力団の抗争での死人やら近くの精神病院患者
の身投げやらで、人骨ゴロゴロのいわくつきの場所。
戦後に沼が埋められたが、産廃物が投げ込まれ、その上に土を乗せて、
そこに同和や在日がバラックを建て、住み着き、スラム街になる。
その後、周辺が開発され都市化されたが、空港騒音がひどい。
国交省は近畿財務局に当土地を早く売るようにせっつき、
大阪芸大に売却交渉するも、いわくつき土地で破談。
かといって、固定資産税算定の基準もあり、安値では売れない。
こまった近畿財務局、「そうだ、本来の地価は高いけど、
産廃物がある分、その処理費用を値引いて売ろう」と考えた。
実際、隣地が豊中市の公園として森友以上の超破格２千万円で売却される。
この安すぎる売却に、国の補助金不正疑惑で辻元の関与が疑われ、
市議会から追及される。辻元は同和や在日の票や支持を得るため、
また辻元支持母体の関西生コン（朝鮮関与）の利権が絡んでいるともいわれる。
さて、こんないわくつきの土地なので、関係者は「そっと処理しとこ」のつもりが、
辻元と親しいサヨク市議が「右翼の学校ができるのは許せん」と問題にし出し、
当初ローカルネタだったのが、マスゴミが「安倍を引きずり下ろせる」
と考えて、あっという間に全国ニュースにしてしまった。
さて現在、関西生コンがガサ入れで、ブーメラン食らってるのが辻元ってわけ。