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遺書が安倍によって改竄されてないことを祈る。


http://tanakaryusaku.jp/2018/03/00017722


決裁文書改ざんの事実が動かぬものとなれば、安倍内閣は吹っ飛ぶ。
赤木氏の自宅がある神戸市灘区を管轄する灘警察署が対応できる事件ではないのだ。

 赤木氏のマンションに行くと、それを証明するような光景に出くわした。

 敷地に入っただけでガードマンら3人がすっ飛んできた。
うち1人は私服刑事、あるいは刑事あがりだ。「ここはダメですよ」と言って、
田中を敷地の外に追い出したのである。

 敷地といっても駐車場につながるエリアである。
大臣が入居するマンションでもここまで警備は厳しくない。

 赤木氏の部屋には、「(家族ではない)人がいる」との情報がある。

 「人」とは警察ではないのか。この場合の警察とは兵庫県警ではない。
安倍首相とその周辺にとって不都合な書類を、
ひとつ残らず探し出そうとしているのではないのか・・・