【愛知】住宅で60代の夫婦が死亡 練炭に火をつけた跡 介護疲れによる心中の可能性／尾張旭市
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愛知県尾張旭市の住宅で60代の夫婦が死亡し、介護疲れによる心中とみられています。
午前10時ごろ尾張旭市晴丘町の原照明さん（67）の住宅で、原さんと妻の真由美さん（63）が死亡しているのを親族の男性が見つけました。
警察によりますと原さんは寝室の床の上で、眞由美さんは同じ部屋の介護ベッドの上で見つかり、死後数日経っているとみられます。
練炭に火をつけた跡があったほか、介護疲れなどについて書かれた遺書とみられる文面が見つかり、警察は心中の可能性が高いとみて調べています。
2018年3月13日 20:09
メーテレ
https://www.nagoyatv.com/news/?id=178840 >>69
年取ってくるとその人が持ってる免疫力と、どれだけメンテナンス出来てるかの差が如実に出るよね
60代から痴呆や寝たきりになる人もいれば、90代でも頭しっかりしてて体も元気で自分で身の回りの事出来る人の差が大きい >>64
せめて介護士さんの賃金あげたいと切に思う。 原照明さん。本当に介護お疲れさまでした。大変だったよね…。もっと苦労をお話しして欲しかったな。真由美さんと一緒に天国に逝けるようご冥福をお祈りします。本当にお疲れ様でした。 愛する家族が殺しあう悲劇を防ぐためにも、
やはり国立安楽死センターが必要だよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
