ジャップの最後の拠り所は GDP。

だがジャップのGDPは、
下手をすると7割が政府支出(石井紘基の本)。

ようするに
「優秀なジャップ企業の製品が
外国で沢山売れたから、
ジャップは豊かになったんだ」
というのはウソなわけ。

毎年、上から下へ政府が大量に金を流してるだけの話。
だから生産性がさっぱり上がらない。

じゃ、問題は、この大量の政府資金は
どこから来たのか、ということになる。
よく分からんが、アングロサクソンがらみの金で
あることは間違いないだろう。

ジャップを「先進国」と勘違いさせ、
アジアの仲間ではなく、西欧の下僕に留めるために。

まちがってもジャップが優秀 w だからじゃない