>>629

80年代までの欧米での「日本のレッテル」が
正しくソレな!
「品質落ちるがソックリなの造れます!」
が逆に 日本の工業製品 の誇りとしてきた
こと!
ランクはちょい落ちるが 何より安いが
日本の売り文句だった!
その流れで、初期は刃物の持ちと切れ味!
60年代後半からは メガネなどの
ガラス製品や カメラが 案外品質いいかも?
と海外で売れ出して・・
70年代終盤でやっと日本の小型車!
80年代はテレビなどの家電が、安いのに
長持ち!と売れ出し〜
日本が経済大国の仲間入りを果たした!

日本の製品の品質性を上げたのは、工業
技術以上に労働者を長時間酷使し、生産量
を膨大にアップさせた中での不良品該当の
ランクを上げ! 良いものを海外に出来の悪い
ものを国内用に回したので必然的に品質レベル
を上げた。
それらと並行して、日本での過労死や著作権
無視(!)や功業スパイ等が国際問題として
世界全体から〜多大な非難を浴びてた!
これらの非難内容はいまの中国の比では
なかった!
そうした中ですら〜 日本政府は
「 国際社会からの過度の内部 干渉だ!」
と世界を敵に回しながら応戦していた!