実はウルトラマンのデザインについては日本でも著作権の保護期間が満了している。
映画の著作物の保護期間は発表から70年だが、その他の法人名義の著作物の保護期間は発表から50年だからだ。
ウルトラセブンも1967年発表だから、そのデザインはパブリックドメイン。

だから泉昌之が円谷プロから高額の利用料を請求されて
封印された↓のようなウルトラマンマンガも自由に発表できる(ウルトラの父のデザインはまだ失効してないが)。
https://ameblo.jp/okseitai/entry-11515582641.html