★遠藤健太郎ブログより一部引用

容疑は、
社民党の福島瑞穂参議院議員自らが極めて積極的に応援していた同労働組合の活動家が
エム・ケイ運輸(奈良県大和郡山市)を脅迫していた通称「MK運輸事件」関連ですが、
奇しくも学校法人森友学園をめぐる財務省のインチキ事件が再度騒動になった今、
本人が「デマ」といい張った立憲民主党の辻元清美衆議院議員と同労組との関係から、
豊中市の(森友とは別の)国有地売却に関する疑惑まで出る端緒になればよいでしょう。

 森友の話が「矮小なことで大騒ぎしていた」と恥ずかしくなるほど酷い話
(森友に踏み込んだ破壊活動家みたいな人物は誰だったか、
野田中央公園用地が国庫負担を含めてもたったの約二千万円で購入できたのは誰の口利きか、
豊中市の給食センター用地が埋設物撤去に約十四億三千万円と試算されたのは誰の口利き
だったかなど)が転がっているのです。