>>192
空中浮遊はさておき、絞首刑というのは“体重を掛けて頸を折って殺す刑”なので、
かなり昔、“紐の短かった”頃は、頸が折れず、死ななかったこともあったようだ。

その場合、“刑は執行済み”なので、生きたまま娑婆に出されたとか。

もっとも、現在は“紐は長くなった”し、“蓋”が開いて“落ちてきた”後は、
死刑囚の脚を掴んで引っ張って一定時間固定するし、足から離した後も一定時間、
“吊ったまま放置”する。

まぁ、“生還”は無理になったと思うよ。