>>762 徹底して、スーパーリアリズムやってる者は、それはそれで認められているのだが。
露骨に言ってしまうと、この記事の作品は、萌え系リアリズムとも言えそうなので、
それが認められるかは、これからの判断となるかもしれないけどね。
どうせやるなら(少なくとも今までの状況では)、このように対象物そのものの魅力が担保されているものでなく、
全くそれと反対のようなものをスーパーリアルに描いてこそ、スーパーリアリズムの現代アートたる意義が高まっていたのである。