児童心理学の定説では、子供のいじめや暴力性は、親の教育や倫理やしつけとは
あまり関係ないことがわかってる

生物学的に外向的で心の満たされてない子供が他の子をいじめたりしやすくなるってだけ

内向的なおとなしいタイプは生物学的にいじめる側になる資格を満たさないし、
主に親から愛情(過保護や過干渉は親のエゴで害悪)を与えられてれば
いじめたい欲求は生まれにくい

親が厳しくしつけても、内向的な子には逆効果でむしろ将来重大犯罪を
犯す可能性が増える