軍産&ネオコン代理人と呼ばれていたティラーソンが
イランと北朝鮮問題で穏健派として対話路線を主張。

つまり軍産複合体とネオコンの亡霊たちは
イランや北朝鮮との開戦は望んでいなかった。
10年前なら考えられなかった事だ。

軍産でもネオコンの亡霊でもないロンドンを拠点にする勢力が
イラン(中東)と北朝鮮(極東)へ点火しようとしているわけだ。