イラン打倒はアメリカの悲願

アメリカ大使館占拠事件の復讐は、ホメイニ体制にキッチリ落とし前をつけない
ことには果たせない。あれはアメリカにとってベトナムに次ぐ屈辱だった
イランと結んで核開発した時点で、北朝鮮も必ず潰すべき「枢軸」になった