ブラックホールの奥底にある謎の熱の問題
素粒子すら動けない空間であるはずなのなぜ熱が発生するのか
これをホーキングパラドックスというが

それを
震える輪ゴムが集まってできた膜(初期宇宙の重要な粒子)と仮定し
膜の数式を超弦理論に加えたことでブラックホールの熱を計算できた

つまり
ブラックホールの底の動かない粒子に異次元が存在し
そこで膜状の弦が動き回っているという