.
.    【重要】 オウムサリン事件では、日本のTVマスコミは偽報道をして犯罪に加担した 【重要】

この点について、農薬の専門家が 「農薬からサリンを合成することなど不可能」 と指摘していたが、
民放テレビ各局は “ 某国の軍用毒ガステロ “ の可能性には全く触れずに、
特にTBSや日本テレビの番組 「ザ・ワイド」では松本サリン事件発生初期から、神奈川大学経営学部教授
常石敬一氏の、「有機リン系の農薬混入が原因となり神経ガスが発生した」 という発言ばかりを放送していた。

【 重要 】 → 常石敬一氏の実際の研究内容は、戦史的・科学史的な分野が中心である。

常石 敬一氏は、日本の科学史・科学論研究者。 神奈川大学経営学部非常勤講師・元教授
人物・経歴 : 東京都出身。 1966年に東京都立大学理学部物理学科を卒業後、1973年に長崎大学講師となり同校
教養部教授を経て、1989年より教授。 主な専門は科学史、科学社会学、STS(科学技術と社会)、生物化学兵器軍縮。

731部隊や旧日本軍の化学兵器製造について研究を行ってきたことから、NHKをはじめとするメディアでは、
「毒ガスの専門家」とされて登場することが多い。 但し、実際の研究内容は戦史的・科学史的な分野が中心である。
著書の内容は取材などによるものが多く、戦争責任に関する講演会に積極的に参加する事でも知られている。

松本サリン事件において「有機リン系の農薬などの薬品が何らかの原因で池に流れ込むなどして,
水や水中の藻,微生物などと反応し,神経ガス様のものが発生した可能性がある。」
「製造方法がわかっているのは原爆も同じだが,はるかに身近な材料で殺人兵器と同じものができることを見せつけた
のが今回の事件だ。」など、サリンが農薬から合成できるかのような発言をした。 ← 以上はwikiからの抜粋

.        *** インチキマスコミ完全隠蔽、オウムサリン事件の実に不可解な部分 ***

* 松本サリン事件で使用されたとするサリン噴霧車の再現検証は行われていない
* 毒ガスサリンにVXをオウム施設で完成なら “ 素人 “ 土谷はノーベル賞を超える
* 松本サリン事件の冤罪騒動は真犯人追及のかく乱が目的、なぜ外国工作機関毒ガス説は黙殺されたか
* サリン噴霧車を作ったとされる連中が、地下鉄では何故傘先でサリン袋を破ったのか

* 何でも冤罪を叫ぶ人権屋が、オウム事件だけは黙認する不思議
* 国松孝次警察庁長官狙撃事件、オウム真理教が徹底的に捜査されたはずなのに何故犯人は逮捕されないのか
* 警視庁公安部が捜査依頼した " 脳科学者 " の信頼性と妥当性
* 外国ではなく日本国内に潜伏していた平田・高橋・菊地が、17年余も発見されなかったという不可解

.         ◆ オウム弁護団や裁判官は何故これらの指摘をしなかったのか ◆

この毒ガス事件には “ オウム教団の独自の犯行 “ とする場合、その犯行の全体像には極めて大きな不可解さがあり、
さらにその一つ一つの矛盾や謎は実に簡単に指摘できるのである。
しかしもっと大きな謎は、一部のオウム弁護団や事件を担当した検察官・裁判官がこれらの矛盾を指摘しなかったことだ。

【サリン事件】サリン製造の経緯明かす オウム中川死刑囚が手記
→ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484007373/152-184

【共謀罪】「私戦予備・陰謀罪」などテロ対策は現行法で対処可能か
→ http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484375306/262-274

サリン事件にまつわるコラム
→ http://s-a-t.org/sat/sarin/s_column/s_column_1.html
.