東名高速でトラック3台絡む事故

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20180315/1050002071.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

14日夜、神奈川県伊勢原市の東名高速道路で、中央分離帯に衝突して停車したトラックに
後ろから走ってきた2台のトラックが追突するなどして、運転手1人が病院に運ばれました。

14日午後11時ごろ、神奈川県伊勢原市の東名高速道路の上り線で、
大型トラックが中央分離帯に衝突して停車したところに、
後ろから走ってきた別の大型トラックが接触しました。
さらに、後続の別の大型トラックが中央分離帯に衝突したトラックに追突しました。

この事故で、追突したトラックを運転していた30代の男性が病院に運ばれました。
中央分離帯に衝突したトラックの50代の運転手などにけがはありませんでした。

警察によりますと、事故当時、現場から50メートルほど前方では、車両火災に伴う
消火活動が行われていて、渋滞が発生していたということです。

中央分離帯に衝突した50代の運転手は
「渋滞に気づくのが遅れ、急ブレーキをかけてハンドルを切ったところ中央分離帯に衝突してしまった」
と話しているということです。

警察は事故の状況を詳しく調べています。

03/15 07:20